コミックレビュー「薬屋のひとりごと 2巻」

読んだコミックのタイトル

薬屋のひとりごと 2巻
著者: 日向夏 氏　ねこクラゲ 氏　七緒一綺 氏

薬屋のひとりごと 2巻

あらすじ・内容

宦官の壬氏に見いだされ、玉葉妃の侍女に取り立てられた元薬屋の少女・猫猫。そんな彼女が「帝」直々の命を受けて、依頼される事とは…!?　そして、侍女として初の園遊会を迎える事になりますが…。持ち前の好奇心と知識欲に突き動かされ、図らずも注目を集めてゆく猫猫が活躍する第２巻!!
(以上、bookwalkerより引用)

感想

表紙の猫猫は毒見をして「これ毒です」と言ったシーンだな。

(薬屋のひとりごと 2巻より引用)

なんか表情が違うな。。。

こっちの方が生々きしてるｗ

2巻冒頭では白粉で身体が衰弱している梨花妃の看病か、、
そして、彼女の体調が戻って来たら彼女の最大の武器を活かす方法を伝授。。

園遊会では肌着にカイロを入れるポケットを作ったりして、そして毒見をしたら毒を発見して、里樹妃のアレルギーを発見して毒見役を脅して、、、

アレ？
そういえば、帝にも声をかけられてね？

猫猫、何気に後宮での立場が強くなってね？ww

それにしても、先代の帝は、、、
おぞましい。。

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