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今日のコーヒー 3月31日


コロナ3日目。
まだ熱が下がらない。
車の中は飽きた。

昨日の更新

「薬屋のひとりごと 15巻」

前半は誰か高位の者が病に罹っているという噂と、実際に動いている投薬の実験。
後半は失敗したら首が物理的に飛ぶ手術。
緊急病棟ERのような緊迫したシーンの連続。
あっという間に読み終わった15巻だった。

「アオアシ 35巻」

バルセロナvsエスペリオン。

前半10分頃から30分くらいの35巻。
普通は引いて守るのに、エスペリオンはポゼッションサッカーでバルサに挑んで来た。

お互いにガチンコのポゼッションサッカーをする両チーム。
しかも、サイドを使わずに中央にこだわり、お互いに切磋琢磨して行く。
ファーストシュートはサイドバックだが、前線に上がって行ったアシトが放つ。

だが、それをシュートブロックされて、バルセロナのカウンター攻撃を喰らう。

「この素晴らしい世界に祝福を! 2 」

“このすば”は異世界での生活を送るカズマとその仲間たちの冒険を描いた物語である。
冒頭いきなり、カズマが女神エリスによって再び死後の世界に呼ばれる場面から始まる。
エリスはカズマに再び異世界で生き返る機会を与える。
カズマは異世界での生活を振り返り、そこでの友人や冒険に対する愛着を感じていた事に気が付く。

カズマはアクアの魔法で生き返り、再び異世界での日常が始まる。

しかし、彼らの生活は決して平穏ではない。

ニュース

えーー?
ありえねー、、、
写真の笑顔がムカつく。

森喜朗・元首相、 『裏金関与なし判断報道』に松尾貴史「コントのような話」なべやかん「高齢を理由にするのは卑怯」怒りの声

自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、安倍派(清和会)の会長を長く務めた森喜朗元首相側から、党がすでに聴取していたと共同通信が報じた。資金キックバックの開始や、いったん中止がきまったのが復活した経緯などを尋ねたが「関与なし」と判断したもようとの内容に、ネット上には、芸能人や文化人らから怒りやあきれの声があふれた。
清和会の資金還流は1990年代後半ごろに始まった可能性が高く、森元首相は98年以降に計約7年間会長を務めていた。自民筋の話として報じた共同通信によると、党関係者が森氏側から聞き取りし、開始や復活の経緯を把握していないと説明を受けたという。
 これを受け、X(旧ツイッター)では「誰が信じるのか」「とうてい納得できない」との声が殺到。タレントの松尾貴史は「『関与なしと認定』する権利が、犯人側にあるそうです」と強烈に皮肉った。別の投稿では「聴取したというのも怪しいけれど、もし聞いても『関与、ないですよねー』『ああ』で終わりですね。一味が親分にどんな聞き取りをしたのか、コントのような話ではないか」と自民党の対応をいぶかった。
 ライターの武田砂鉄さんは「隠れてコッソリやって、結論(とされるもの)を作り上げないとマズい、ってことだけがわかる」と断じた。
 共同通信が、岸田文雄首相ら党執行部が「高齢の森氏にこれ以上話を聞く必要はないとの判断に傾いた」と報じていることへの反発も目立った。落語家の立川雲水「齢取ったら事情聴取されなくなるの?そんなルールいつできたの?高齢って何歳から?事と次第によっては全国の高齢者が好き勝手な事し放題になるんじゃねぇの?」と疑問を呈した。
 お笑いタレントのなべやかんは「高齢を理由にするなら『あんたらは国に関わるな』と、はなから追い出せば良かったのに。こんな時だけ高齢を理由にするのは卑怯だ。国民からの信用がさらに下がるだろうって事がわからないのかな?」と非難した。

森喜朗・元首相、 『裏金関与なし判断報道』に松尾貴史「コントのような話」なべやかん「高齢を理由にするのは卑怯」怒りの声

内部調査で関与なしと言われもな、、
オリンピック、神宮外苑再開発、自民党裏金全ての裏に森喜朗。
それなのに関与していない??
ありえねー

今日のコーヒー

本日も平日の定番。

淹れ方はハンドドリップ。

保温器に入れてチビチビとコーヒーを嗜む。

昨日の読書

(読み切って無い物も含めてます)

よーつべ


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