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今日のコーヒー 11月18日

昨日の更新

「俺は全てを【パリイ】する 9」

サレンツァ王国の異様な社会構造
サレンツァの社会構造は極めて異様であった。
階級に応じて区画が細かく分けられ、貧民街や奴隷制の存在がそれを際立たせていた。
この街でノールが行動を起こしたのは、あくまで彼の目の前に助けを必要とする者がいたからであった。
それが双子の姉であり。
そこからサレンツアに大変革が訪れる。
その中心が自身だと気が付かないにもかかわらず、結果として奴隷商人たちは資産を無くし、街の秩序にも影響を与えていった。
ノール自身はこうした影響力を意識していないが、読者には彼の行動がいかに大きな波紋を広げているかが伝わり、笑いを誘う。そんなノールを狙う者も現れ、1巻で対峙した死人のザドゥがノールに忍び寄る。

「神の庭付き楠木邸 2」

楠木湊が管理人を務める楠木邸には、麒麟やひよこ型の鳳凰が新たに加わり、ますますにぎやかで神秘的な日々が展開される。
山神の気まぐれで庭が春の景色に一変し、湊たちは花見を楽しみ、タケノコなどの春の味覚を満喫する。
そんな穏やかな生活を送りながらも、湊の持つ祓いの力は次第に増し、陰陽師たちとの関係も深まっていく。
湊が無自覚に清めた楠木邸の清浄な空気が神々を引き寄せ、いつしか庭は常春の神域となっていた。

しかし、春には悪霊が大量発生することもあり、陰陽師たちは退治に奔走する。

ニュース

斎藤元彦・前知事の再選確実 兵庫県知事選、失職から返り咲き

斎藤元彦・前兵庫県知事(47)の失職に伴う知事選が17日投開票され、前職の斎藤氏が前同県尼崎市長の稲村和美氏(52)ら新人6人を破り、再選を確実にした。自身のパワーハラスメント疑惑を含む文書告発問題を巡り、県議会から不信任決議を受けた斎藤氏が再び県政のかじ取りを担うことになり、議員らの対応が焦点となる。

斎藤元彦・前知事の再選確実 兵庫県知事選、失職から返り咲き

職員にパワハラする人を県庁に送るとは、、
他の候補がダメだったのかな?
これ、県庁の職員が辞めてしまうかも?
って言っても斎藤さん本人がもっと凄いパワハラを受けてたとも聞いたことがある。

それと比べたら甘いのかもしれない。

今日のコーヒー

本日も平日の定番。

淹れ方はハンドドリップ。

豆の値段が500円近く値上がりしていた。
その豆をケチらずカリタに投入(フィルター装備済み)。
蒸らして、お湯をドリップしたのを淹れたのだが、、
味は変わらないのね。
高くなったのに!?
あーーでも、コロナで味をあまり感じ無いもんな。

昨日の読書

(読み切って無い物も含めてます)

よーつべ


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