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今日のコーヒー 11月27日

昨日の更新

「ありふれた職業で世界最強 7」

ハウリア族の激闘と成長
ハウリア族の驚愕の戦いぶりが主題となった本巻である。
ウサギ族とは思えないほどの猛者に成長したハウリアたちは、まさに戦場での狂気を振りまき、帝国兵や魔人族を撃退する姿は圧巻であった。
愛らしい外見とのギャップが読者に強い印象を与える、まさに一冊まるごとハウリア族の回であり、彼らの変貌には驚きと楽しみが溢れていた。

キャラクターたちの成長と関係性
ハウリア族が激戦を繰り広げる中で、ヒロインのシアや雫もまた物語に彩りを加えている。
雫は新たな立場を確立し、ユーモラスな場面で存在感を発揮していた。
シアとその家族も過酷な試練を経て、トラウマを克服し、勇敢に前へと進んでいる姿が描かれていた。
ハジメたちの仲間としての絆が深まる過程が印象的である。

「陰の実力者になりたくて! (14)」

残響編の終焉と新章への布石
本巻は、残響編(日本編)の終結と共に異世界での新たな物語への扉を開く内容であった。
シドの前世の世界である日本への帰還は独特の展開を見せ、漆黒の騎士としての活躍が物語の核となっている。
最初の騎士、西野アカネとの対決は、彼女の内なる葛藤と過去を背負った戦いが描かれ、アカネの感情の暴走が非常に印象的であった。
それをアッサリと倒してしまうシド(ミノル)は、大混乱している元の世界に執着を見せずにサッサと今住む世界へ帰還してしまう。
あの後、滅びたんだろうな…

ニュース

企業献金禁止、自民は反対 与野党、政活費廃止の方向

政治改革に関する与野党7党による初協議が26日、国会内で開かれた。企業・団体献金について、立憲民主、日本維新の会、共産、れいわ新選組の4党が禁止を要求。自民党は反対の立場を取っており、意見の隔たりが鮮明となった。政党から党幹部に渡される使途公開不要な政策活動費は、廃止の方向性で一致した。与野党は年内の政治資金規正法再改正を目指すが、28日召集の臨時国会で合意形成できるかどうかは見通せない。

企業献金禁止、自民は反対 与野党、政活費廃止の方向

何のために政党助成金が出来たんだよ。
企業献金は政治の公平性を損ない、国民のための政治から離れてしまっている。
だから政党助成金を渡して不公平な政治をする意味を無くそうとしたのに、、
復活させて腐りおった。
そして今、美しい国、日本になった。
色々とおかしい。

今日のコーヒー

本日も平日の定番。

淹れ方はハンドドリップ。

雨音を聞きながら、コーヒーを嗜む。
ドリップはスッキリした味を感じさせてくれる。
ペーパーフィルターは素晴らしいんだな…
漂白されたフィルターだとまた一味違うのだろうか?

昨日の読書

(読み切って無い物も含めてます)


よーつべ


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