今日のコーヒー 12月16日
本日は#お嬢様バズ のダンジョンモンスターを描いてもらった。
奥多摩渓谷ダンジョン深層第4層兼ボス部屋。
その中空に留まったカメラが配信画面に映し出したのは、蠢うごめく要塞だった。
一見して、だだっ広い空間の壁かなにかと勘違いしてしまうほどに巨大な威容。
全体像は比喩でもなんでもなく山のようであり、シルエットも三角形に近い。
その巨大すぎる「殻」に墓標がごとくびっしりと生えるのは、大小様々な火器火砲。
山岳要塞もかくやというその巨体を支えるのは、分厚い甲殻に覆われる巨大な多脚だった。
コレは強そうだわ、、
コレをJKが倒したの?
凄くね?
昨日の更新
「月が導く異世界道中 13巻」
原作6巻前半辺りが描かれてる漫画13巻。
謎の美少年に襲われたライムだったが、彼を拉致したのは反女神教だった。
ライムと共に拉致されたエヴァを庇いながらもライムは反女神教のアジトを壊滅させる。
特に人体実験していた所を見てライムはブチギレて、この箇所が2度と実験場として使われないようにライムは徹底的に破壊した。
一方、ライムを捜索していた真達は現場に竜の力を感知して真達は混乱する。
反女神教にドラゴンが、上位竜がいるかもしれないと警戒する真にライムから、アジトを武力制圧したと連絡が来る。
「治癒魔法の間違った使い方 ~戦場を駆ける回復要員~ 1」
『治癒魔法の間違った使い方 ~戦場を駆ける回復要員~ 1』は、異世界に巻き込まれた主人公ウサトの奮闘を描いたファンタジー作品。
ウサトは、偶然にも生徒会長のスズネ、クラスメイトのカズキと一緒に異世界に転移し、そこで魔王軍から王国を救うための「勇者」として召喚された。
しかし、勇者としての適性はスズネとカズキにしかなく、ウサトは単に巻き込まれただけだった。
「最強タンクの迷宮攻略 2」
アバンシア迷宮を攻略した後のルードは、新たなトラブルの渦中にあった。
迷宮の発見をきっかけにアバンシアの街には多くの冒険者が次々と流入し、そのための生活環境が整っていなかった。
冒険者たちの間で頻発するトラブルの対処に追われる中、さらなる問題がルードを待っていた。
それは、迷宮の守護者マリウスの存在だった。マリウスはルードに迷宮の管理を手伝ってほしいと持ちかけてきて、そのために日々クランハウスを訪れていた。
この突然の提案に戸惑いながらも、マリウスの提供する迷宮の知識や資源に目をつけたルードは、彼にクランの運営の手伝いをする代わりに、迷宮の管理を一緒に行うことに決めた。
ニュース
こちらには増税しておいて、自分たちは税金をちょろまかす。
裏金は安倍派だけとか聞こえて来そうだけど、森喜朗さんの時から続いている慣習を知らないとかあり得ないだろ?
支持しろと言われても、、
無理だよ。
内閣支持率はついに10%台に突入!「火の玉」ならぬ「火だるま」の岸田おろしはいつ始まるのか
今日のコーヒー
本日も平日の定番。
淹れ方はハンドドリップ。
やっぱり喉の辺りが火傷している。
もっと冷ましたて飲めば良かった。
それにしても、何で火傷したんだろ?
昨日の読書
(読み切って無い物も含めてます)
よーつべ
最近上げた感想
最後までお読み頂きありがとうございます。
スキ、フォローして頂けたら嬉しいです。
Twitter
ホームページ
#毎日note
#noteコーヒー部
#コーヒー豆
#コーヒーが好きすぎて
#コーヒータイム
#コーヒープレス
#コーヒー日記
#一月万冊
#私のコーヒー時間