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今日のコーヒー 9月3日

昨日は晴れた。
かなり暑かったが、お盆前の湿度は感じない。
秋になって来ている。

昨日の更新

「偽典・演義~とある策士の三國志~ 5」

本巻では、いくつかの重要な展開と新しいキャラクターの登場が描かれている。
物語は、董卓の孫娘である董白、学者である蔡邕の娘・蔡琰、そして有名な貂蝉が登場する。
董白は祖父の心配をよそに、腹黒外道の本拠地・弘農へと乗り込むことになった。
彼女は祖父を苦しめた外道に対して復讐心を燃やしている。
蔡琰は父の蔡邕が王允に投獄されている間、彼の指示に従って弘農に避難する。
蔡琰はそこで、彼女の知識と能力を活かし、重要な役割を果たすことになる。

この巻では、北を駆ける白馬の現状として、公孫瓚と劉虞の関係が良好であることが描かれている。

ニュース

自民党が自民党である限り、この組織は自浄作用が働いてない。
その最たるセリフが「違法だと思っていなかった」国会で法律を作る連中が違法だと思っていたと思っていなかったと言ったら赦される。
そんな彼等はまた繰り返すだろう。
もうこの組織はダメだな。

麻生派の元議員も裏金認める 「違法だと誰も思っていなかった」

自民党派閥「為公会(いこうかい)」(現・志公会=麻生派)の政治資金パーティーを巡る裏金疑惑で、麻生派に所属していた元議員が毎日新聞の取材に対し、2017年以前の派閥のパーティー収入のうちノルマ以上に売った分の資金を、政治資金収支報告書に記載しない裏金として扱っていたことを認めた。元議員は「不記載が違法だと思っていた所属議員は誰もいなかった」とも語り、当時の麻生派内で裏金作りが広がっていた可能性にも言及した。麻生派は17年7月に山東派などと合併し「為公会」から「志公会」に名称を変更。志公会になった18年以降はパーティー収入の還付金の収支を派閥・議員双方の収支報告書に記載しているが、為公会だった17年以前は記載がない。このため、為公会時代は還付金を裏金にしていたのではないかと一部報道や野党から指摘されてきた。
 取材に応じた麻生派の元議員は、17年以前から同派に所属していた閣僚経験者。派閥のパーティーについて「(パーティー券を売って)みんな一生懸命お金を集めていたが、他意はなく、(裏金作りは)意識的にやっていたことではない」と説明。ノルマ超過分の収支報告書の不記載については「議員本人は選挙のことしか頭にない。はっきり言ってみんなそれどころではない」と述べ、「後になって違法だったと言われてもみんな困る」と強調した。

麻生派の元議員も裏金認める 「違法だと誰も思っていなかった」

今日のコーヒー

本日も平日の定番。

淹れ方はハンドドリップ。

本日もポットから直接ドリップしてみた。
少し溢れるな、、
やっぱりドリップ用のポットを買わないとダメか、、

昨日の読書

(読み切って無い物も含めてます)

よーつべ


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