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今日のコーヒー 12月11日

昨日の更新

「地味なおじさん、実は英雄でした。 2」

姪の配信(盗撮)がきっかけで新たな困難に直面する蛍太

地味な中年サラリーマン佐藤蛍太が、姪の光莉によるダンジョン配信でバズったのは前巻のこと。
本巻では、会社の業績悪化や無理難題を押し付ける大手配信事務所との交渉が中心となる。
後輩の鵜飼を守るために毅然と立ち向かい、さらに痴漢冤罪にも巻き込まれる蛍太。
そのたびに、持ち前の冷静さと筋肉で乗り越える姿が印象深い。

大人の本気と配信のギャップが面白い

今回の蛍太の行動には、一層の責任感と覚悟が感じられた。
電車での冤罪事件や、高圧的な担当者への対応では、社会人としての堅実な一面が光る。
しかし、ストレスを抱えながらもダンジョンに向かい、金属バットで魔物を豪快に打ちのめす場面では、どんなに強いモンスターでもバット一振りで倒し。
落とし穴の罠があっても某ブラザーズのように飛び越えてしまう。
普段の平凡な姿からは想像もつかない大胆さを見せ付ける。
このギャップが魅力である。

ニュース

斎藤兵庫県知事を公選法違反の疑いで告発 真相解明の鍵は「折田氏の協力」

再選を果たした斎藤元彦兵庫県知事。しかしPR会社社長のネット投稿をきっかけに公職選挙法違反の指摘が相次いだ。知事側の説明には不自然な点が多い。AERA 2024年12月16日号より。「承認欲求や自己顕示欲が強すぎると叩かれてますけど、私はそんな悪い印象ないんですよ。20代で起業して、若いのに応対や礼儀もしっかりしてたし、SNSコンサルティングという新しい分野で仕事を広げて、周囲からも一目置かれていました」
 起業まもない頃の彼女を知る人がそう擁護する声もあれば、別の知人からの苦言もある。
「インスタグラムやXに上がっている動画を見ればわかる通り、典型的な阪神間富裕層のお嬢様ですよ。SNSを使った広報・PRの会社だから、キラキラ感を前面に出すのもわかるんですけど、ちょっとやりすぎかな」
 兵庫県西宮市の広報・PR会社「merchu(メルチュ)」の折田楓社長である。兵庫県知事選をめぐるネット投稿が炎上して以来、報道各社が取材を要請しているが、応答はなく、SNSでも一切語っていない。

斎藤兵庫県知事を公選法違反の疑いで告発 真相解明の鍵は「折田氏の協力」

社長さんが協力してくれるか、、
無理だろうな。
生活の保証とかしてくれるのか?
しないだろう?
だったら無理だよ。

今日のコーヒー

本日も平日の定番。

淹れ方はハンドドリップ。


本日もコーヒー。
絵本でコロッケを毎日食べて飽きるというのがあったが、コーヒーは飽きない。
もしかして、変な成分が入ってるのかな?
友人は無粋な泥水とヤン・ウェンリーの言葉を引用して嫌っているが、これだけは止められない。

昨日の読書

(読み切って無い物も含めてます)

よーつべ


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