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今日のコーヒー 2月20日
昨日の更新
「機動戦士ガンダム Ⅲ」
戦場の終焉と人の業
物語の最終巻となる本作は、ア・バオア・クー戦を中心に、ギレン・ザビの野望とその結末、そしてアムロ・レイの最後が描かれる。
アニメ版とは大きく異なる展開が特徴であり、続く『Z』や『逆襲のシャア』とは繋がらない独自の結末が用意されている。
この違いが本作の最大の魅力であり、同時に大きな衝撃を与える要因でもあった。
ギレンの支配とザビ家の崩壊
ギレンはジオン公国の未来を見据え、地球連邦軍を殲滅するために「システム」を発動する。
彼の戦略は合理的であるが、それはジオン軍すら巻き込む危険な賭けであった。
一方、キシリアは彼の動きを警戒しつつ、独自の計画を進めていた。
ザビ家内部の対立は決定的となり、ついにはギレンがキシリアによって討たれるという劇的な結末を迎える。
これは、独裁と支配の行き着く先を示しており、人の業が生み出す因果の連鎖を痛感させる展開であった。
ニュース
農水省の「コメ不足」説明は「ウソ」ばかり! 買い占めや転売のせいではないという重大な指摘
ついに放出されることになった備蓄米。もちろん焦点は「これで価格は落ち着くのか」だが、昨年8月の「令和の米騒動」と、それに続くコメ価格の高止まりを招いたものは何だったのか。その背景をたどってみると――。21万トンは“スタック”しているのではない
現在スーパーなどで売られているのは主に2024年産のコメである。その生産量は前年より18万トン増えたものの、JA全農などの集荷業者が買い集めたコメは前年より21万トン少なかった。
果たして消えた21万トンのコメはどこに行ったのか。それについて江藤拓農水相は、「どこかにスタック(滞留)していると考えざるを得ない」などと会見で述べている。この点、坂本哲志元農水相に聞いても、「今まで買わなかった人たちがどんどん買い出した。投機の対象になってしまった、と。流通で不透明な部分があった。それを私たちが判断できず、これまでずっと高値が続いてきたのだと思います」 やはり同様の認識を示すのだ。実際、中国人までもがコメの買い付け競争に参入している、などと報じたメディアもあったが、
江戸時代みたいに米を止めてる奴が居るのかと思いきや、、
実はただの行政のミスだった。
減反政策のやり過ぎ。
もうここまで色々と低下していたのかと愕然とした。
自給率26%と大学で教えられてかや20年。
就農者は減り、同年代の奴らも次世代には継がせるのは無理だと言っていた。
よその国ほど農業は儲からないのが根本的な問題だと思う。
ある程度、大規模化すれば儲かるだろうけど従業員の定着率は恐ろしいくらいに低く人手不足は深刻だと思っている。
もうこの国はダメかもしれない。
国防で戦闘機や迎撃ミサイルを購入しても飢えたら終わる。
それなのに、政治と行政は無関心。
あな恐ろしや。
今日のコーヒー
本日も平日の定番。
淹れ方はハンドドリップ。
本日もアメリカン。
当社比半分のコーヒー豆の味に慣れてきたかもしれない。
昨日の読書
(読み切って無い物も含めてます)
よーつべ
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