今日のコーヒー 12月2日
昨日の更新
「准教授・高槻彰良の推察 11 夏の終わりに呼ぶ声」
青春と異界が交差する物語
本作は、一章はテニスサークルの派手な女子生徒のドッケンベルガー騒動の物語。
この話は異界とは関係なく事件として終わる。
二章は、高槻ゼミの合宿という青春らしいイベントを舞台にしながらも、異界との境界が曖昧になる不思議な雰囲気を持つ民俗学ミステリであった。
尚哉たちが青木ヶ原樹海で体験する出来事は、民俗学ならではの奥深い恐怖感を伴って描かれており。
ゼミの仲間たちとの交流やイベントが描かれる中で、異界との繋がりが徐々に明らかになって行った。
三章は事件では無く高槻の過去の謎に言及する。
「涼宮ハルヒの劇場 「涼宮ハルヒ」シリーズ」
奇想天外な冒険とハルヒらしさの際立つ物語
涼宮ハルヒシリーズ最新刊『涼宮ハルヒの劇場』は、異世界から宇宙、そして神話の舞台まで、次々と変わる世界でSOS団が巻き起こす冒険が描かれている。
いきなり勇者に任命されたハルヒは、小遣い程度の金銭では納得せず、王を交渉でねじ伏せ、莫大な軍資金を手に入れる。
その後、城下町で宴会騒ぎを繰り返しながらも、新たな課題が来るのがハルヒらしい。
そんな中、キョンの傍観者として冷静な観察、長門のマイペースと賢さ、古泉の冷静な分析、朝比奈先輩の純真無垢な行動が物語を支えていた。
ニュース
【速報】維新・吉村新代表“国会の顔”共同代表に前原誠司氏を望む 松沢成文氏も名乗り
前原さんって感じて、それは1番やってはいけない選択肢な気がする。
また、国民民主の時みたいに党を割るかもしれないよ?
知らんけど。
今日のコーヒー
本日も平日の定番。
淹れ方はハンドドリップ。
月曜日の朝。
にささは変わらないのに、凄まじく苦い。
昨日の読書
(読み切って無い物も含めてます)
よーつべ
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