コミックレビュー「アオアシ（２２）」ゲーゲンプレス封じ！？
読んだコミックのタイトル
アオアシ（２２）
著者: 小林有吾 氏
あらすじ・内容
累計600万部突破。最旬サッカーコミック
船橋戦から2か月。
阿久津が主将となり新体制となったエスペリオンは、カップ戦でもプレミアリーグでも順調に勝ち進んでいた。
しかし、突如連敗を喫してしまう。
敗因がわからず混乱するエスペリオンの面々。
そんな中アシトは、阿久津に敗因があることを見抜く。
そんなアシトに、福田監督は青森戦でのスタメン復帰を告げる。
プレミアリーグ優勝を争う青森青蘭と船橋の一戦を観戦に訪れたアシト達。
そこで明かされる青森の規格外の実力とは――！？
(以上、Amazonより引用)
感想
ハイプレスvs 万能ビルドアップ。
リヴァプールvsクロアチア代表。
ハイプレス、別名ゲーゲンプレスを封じるのがワトフォードが行ったベタ引きのブロック守備。
この試合の先制点と、話の中の先制点はサイドが違うけどシーンが似てる。
選手達の披露具合なんかは、コミックの表現の感じだったのかもしれない。
DAZNのハイライトでは得点シーンをハイライトするから守備についてはよくわからない、、
そして、コミックではベタ引き守備の過酷さを説明。
試合後に倒れ込む選手の消耗具合については、思い当たる試合はスタジアムで見た気がする。
今シーズンも昨シーズンでも、守備が厳しい試合で柏レイソルの選手がよく倒れ込んでた理由はコレだったのかと納得も出来た。
やっぱりアオアシはサッカーの面白さを教えるのには良いコミックだと思う。
あと、今巻で嬉しかったのはこの見開きだった。
(アオアシ（２２）より引用)
アシトが柏レイソルのユニフォームを着てくれてる！！！
柏レイソルユースは結構強いんだよね。。
ユースは、、
ちなみに、今の柏レイソルの10番は江坂。
なかりエロいプレーをしますww
うん、見返すと2つ目のシーンが特にエロい。
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