コミックレビュー「モンキーターン(26)」賞金王決定戦!女王王座決定戦!
読んだコミックのタイトル
モンキーターン(26)
著者:河合克敏 氏
あらすじ・内容
賞金王決定戦へ出場を決めた憲二と洞口。洞口は父であり、賞金王を過去2度制したレーサー・洞口武雄から、勝負のカギを握る重大なアドバイスを受けていた。一方、憲二もまた、賞金王に1度だけ出場した師匠の古池に会い、当時の話に耳を傾ける。
(以上、bookwalkerより引用)
感想
父親のアドバイスを受けて大会中に落ち着いていた、、
つもりの洞口は頭では分かっていても身体は緊張していた。
そして、波多野は低温の影響で古傷が疼いてしまう。
(2枚ともモンキーターン(26)より引用)
さらに慣れない賞金王決定戦に最初は戸惑いもあり、優勝戦に残れず順位決定戦出場になってしまった。
(モンキーターン(26)より引用)
順位決定戦は波多野が1着で終了。
そして賞金王決定戦は榎木が貫禄勝ちする。
(モンキーターン(26)より引用)
競艇は奥深い。
そして、女王王座決定戦。
元D班の小林が遂に出場出来るようになった。
(モンキーターン(26)より引用)
その小林は整備の方に力を入れて徐々に強くなって行ったようだ。
そして初出場で準優に上がるくらい凄くなっていた。
(モンキーターン(26)より引用)
その小林は優勝戦に残れるのだろうか?
って処で終わる。
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