文学フリマ東京39の振り返りスペース
昨晩開催しました!
お越し頂いた皆様ありがとうございます✨
ホストは月越さん。
いつも頼りにしております!!
私は共同ホストとしてあーでもないこーでもないと文フリの話をしていました😊
話した内容はこんな感じ(抜けてたらすみません)。
①文フリのお礼
②出店してみてのあれやこれや。ブース設営で活躍したグッズ
③購入した本、買い逃した本
④今後の出店予定
しょっぱなから私のマイクがオンになってるのに声が出ないという謎の状況から始まり、途中では私の声が月越さんに届かない(のに、他の人は聞こえる恥ずかしい状況)という「こんなことある?」というトラブルに見舞われましたが、そんな中でも温かく見守ってくださる皆様の優しさのおかげで無事に終えることができました😌
ありがとうございます!
そういえば『闇に光るは三日月の』が結構売れた~って話をした際に「価格設定かなぁ」とか言っていた私ですが、スペースが終わった後に気づきました。
「ウミネコさんのスペースで渡邉さんが紹介してくださったからだ!!」
そうです、文フリ前のスペースで青音色の渡邉さんが前回購入した本として素敵に紹介してくださったんですよ。
読書家の渡邉さんが褒めてくださった本なんて、皆さん気になるでしょう……?
というわけで、『闇に光るは三日月の』の売上の内3分の2は渡邉さんのおかげです。本当にありがとうございます🙏
渡邉さんのnoteはこちら。
『月に背いて』の湿度のある雰囲気が読んでて心地良いので大変おススメです✨
青音色創刊号、買えなかったことが悔やまれます…😣
めちゃくちゃ欲しいので神保町のPASSAGEに行こうかしら……。
さて、月越さんが一生懸命購入した本の説明をしている際にかし子の口数が少なくなったのは、文フリのカタログを見てたからです🤣
購入した本がまったく被ってない……! と思い、カタログでお名前とかチェックしていたのです笑
「ほほぅ」「はーん」みたいなオタク丸出しの気の抜けた返事をしていましたが、あれはかし子の素の部分が出ちゃいました。
御聞き苦しいところをすみません🙇♀️
文フリで購入した御本ですが、まだ月越さんの作品しか読めていないので他の方の作品はこれから拝読する予定です✨
月越さんの新刊『THE BLUE』に掲載されている『水槽の中』は私が月越さんの名前を知った作品でした。
この薄暗い小説の雰囲気にシンパシー的なものを感じてフォロワーになった気がしたのですが(薄れゆく記憶)、まさかここまで付き合いが続くとは……!
個人的に好きなお話だったので、こうして本になるとお聞きして楽しみにしていました。
改稿前から何回も読んでいますが、今でも好きな作品です。
私が文フリで購入した本&献本&物々交換&ご厚意で譲って頂いた本はこちら。
スペースでは紹介できなかった本もあります。
これから読む本がたくさんある幸せ🥰
普段スペースを開催していないので、次回の開催は来年の11月でしょうか?
他の方のスペースにはお邪魔するかもしれません✨
スペースを聞きに来てくださった皆様、ありがとうございました~!