小説を投稿しました『宵闇に灯る』
投稿してから数日たちますが、エブリスタに新作を投稿しております!
文学フリマのレポートも今日か明日にでも書きたいと思います✨
書くことがたくさんだぁ……。
投稿した小説はこちらです⬇️
見てください、この表紙。
……月、大きすぎないですか?
私がAIで作ったイラストなんですけどね、何回やってもうまくできないので一番マトモな画像を表紙に使っています。
作成するたびに手や体の一部が欠損したイラストになるのも何かの呪いでしょうか。
例にもれなく表紙画像も手が欠損していたので、うまいこと切り取ったり黒いフチで隠したりしてごまかしております😭
やはりイラストAC様が私の一番の味方だと思いました。
そんな表紙のことは置いておいて、小説の内容でも。
『宵闇に灯る』はエブリスタ様の執筆応援キャンペーンに応募したくて書きました。
お題が「バディ/ブロマンス」!!
ブロマンスは書けるか怪しいところですが、バディものなら何とかなるかと書き始めた次第です。
男二人が一緒に何かやってたらバディものと呼んで良いでしょう😤
今回は過去作のキャラクターを登場させる予定です。
赤い絵を描いてる人とか……全然助けてくれない英語教師とか……どっちかは登場するはず。
ストーリーは基本シリアスで、ギャグ要素はありません。ずっとシリアスなのも読んでると疲れちゃいそうなので、どこかで一息つけるような展開にはしたいです。
一応2万文字は執筆できています。それ以降は書けていないので、どこかで更新がストップするかもしれません……。
めちゃくちゃ中途半端なところで執筆が止まっています笑
今回も見切り発車で進めちゃっている作品ですが、書きゃあ何とかなる精神で連載していきます!
読んでくださると嬉しいです😌
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