『たのしい授業』2022年6月号 もくじ
6月2日(木)発売予定の6月号の
目次をひと足早くお知らせいたします。ぜひ書店でご購入ください。
☆☆☆ 2022年6月号(No.532) 教室から社会を見る ☆☆☆
■なんでこんなに楽しいんでしょう?!(伊藤 恵)
■予想を数えるときに大活躍!3色カード(入江洋一)
■線対称はアートでしょう(沢田雅貴)
◎「光と影のアート」は大人気!
■(つくる)あめのひも たのしいね!(亀川純子)
◎低学年・図工プラン
■霧の朝,西の空に見えたのは(滝本 恵)
◎大好きな《虹と光》のおかげで出会えたすごいもの
■我が家の〈お宝〉外国製品を探せ!(松崎聖宣)
◎身近にある外国製品から意外な発見
■私,県庁勤めをしておりました………(中西 康)
◎小学校と県庁,その仕事の進め方の違いとは?
△降って湧いたようにやってきた異動のお話。異動先は…え? 県
庁!? 18年間の教員生活からいきなり行政職員になり,仕事や文化
の違いに戸惑いながら考えたこととは。
■(授業プラン)いくつになったら,何ができる?(中 一夫)
△年齢が上がるたびに増えていく「できること」と「責任」。〈大
人〉ってなんだろう? 法律をもとに考えてみました。
■テロと戦争の時代の始まり(板倉聖宣)
★板倉聖宣アーカイブズ55(推薦:中 一夫)
△私だって正義が好きです。だからこそ,それが本当に正義と言え
るものなのか冷静に検討する必要があるのです。
★編集委員会ニュース
★今月の詩(山本純子)
■マスクの下の感情(高畠 謙)
■戦う君の歌(小原茂巳)
◎〈自らの変革〉の機会を与える仮説実験授業
△舞由子さんが手を挙げた。授業の後に流した涙の訳は?
■島くんの気持ち(池田基博)
■《花と実》マンガ(中村 文)
△はじめてやった《花と実》はたのしいことがいっぱい!
■先生の声が子守歌に聞こえる?(吉竹輝記)
◎生徒に「授業が眠い」と言われたら
△グサッとくる生徒の一言。さて,どう話したものか…。
■仮説実験授業がある毎日(伊勢革観)
★チョーク一本さらしに巻いて 最終回
△サラシに巻いていたのはチョークではなく授業書だった。
■(おたより)家庭訪問でビックリ(井上 勝)
■(おたより)「たのしさ」のおくりもの(高野和廣)
★研究会・行事案内 2022仮実研夏の全国研究会北摂大会
全国サークル案内
わくわく科学教室
研究会案内
たのしい授業への招待(刈谷)
2022たのしい授業オンライン講座
■ニコニコ教室日記(小澤俊一)
■書評『このあな なんじゃ』(由良文隆)
★編集後記
★はみだしたの(欄外一行メモ)毎ページ
ア日吉 仁,イ郡 進,ウ荒居浩明,エ山田晃靖,
オ扇野 剛,カ高橋香織,キ佐藤重範,ク小林武司,
ケ北村知子,コ森下知昭,サ畑 明子,シ南元史子,
ス丸山秀一,セ荒川康夫,ソ五十嵐淳至
*仮説社ホームページからもご購入いただけます。