「どんな浪漫に溢れた言葉よりも、さようなら、に愛を込めて」
個人的なこだわりというか
なんとなく中学生ぐらいから決めてることがありまして
「一度さよならを言ったならもう振り返らない」
ということ
概念とか精神的なことではなくて
超物理的に
人はどうしてもお別れを飾りたくなるものでして
私も恋人と別れたら悲しむよりも先に
その時の感情を歌詞という形で昇華します
その後友達の家でバーガーキングを食べたりします
しかし物書いといてなんなんですが
結局、「ありがとう」「さようなら」
これらに勝る言葉はいまだに見つからない
今年の1月