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アルゼンチン滞在記録4

ロサリオの最終回の今回は、建物や市内の様子を写真を交えてご紹介します。
危ない街と言われているようですが、とても美しい建物や緑や自然豊かな良い場所でした。

まず、サンタフェやパラナのほうへ向かう大きな橋があり、パラナ川が流れてます。そのあたりは夏はビーチになっていたり、川の中洲へキャンプに行ったりなどなどしたりします。私が行った9月は冬で少し静かでしたが、カフェなどもありとても気持ちの良いところでした。

川の近くの教会
演奏したCasa del tango
落書きのクオリティ高し
桜のようなお花が
昔駅だった場所に、汽車や駅舎が残されて観光地になってました。
これも、クオリティ高い
川沿いの道、広い
ここは学校らしい

川沿いはこんな感じで、歩いて行くと、アルゼンチン国旗のモニュメントがあります。

国旗のモニュメントとベルグラーノの記念碑
ベルグラーノさま
上から見ると船になっていた
ロサリオの街
こちらもロサリオの街

国旗のモニュメントの上からロサリオの街も見渡せて非常に気持ちの良いところでした!

市役所
ここは学校や幼稚園があるエリアでした
市内の公園
友達が作ってくれた ブディン デ パン
Orquesta Carlos Guastavinoの公演。
タンゴやフォルクローレを勉強する場となっていて、
ロサリオの音楽家の卵たちがここにたくさんいました。
ラーメン屋が!まさるという店

ラーメン屋がまさか存在するとは驚きでした!

ロサリオのバスターミナルはこんな感じ。
ブエノスよりは小さいですが、バスターミナルの周りはやはり
少しごちゃごちゃしてるので、行く人はお気をつけ下さい。
メンドーサに向けて10時間のバス旅

さて、次回は冬のメンドーサへ。

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