カールさん(自転車情報まとめ)
ロードバイクパーツの最軽量品をまとめました
自転車+αで出かける時のアイテムなどをまとめました。自転車の軽量化が出来たら、次は逆にあなたの好きを足してみましょう。
自転車に追加するアイテム(無くても走行出来るアイテム。例:バッグ)の比較やまとめです。
前回の記事はこちら 軽量化における基本的な考え方を学んだ次に考えられるのは、軽量化できる部位がどこかということである。ざっと一覧で見てみましょう。それぞれ随時リンクを付けるので気になる箇所へ直接アクセスもしてみてください。 本体 フレーム(記事予定なし) フォーク(記事予定なし) ハンドル ステム シートポスト サドル コンポ ブレーキレバー(記事予定なし) クランク BB チェーンリング チェーン フロント・リアディレイラー(記事予定なし)
そもそも私はコンマ1秒を争う自転車競技に参加しない所謂ホビーレーサーである。なので大層なウェアは不要だと思っているが、それらの機能性は確かに優れている。 でもやっぱりホビーレーサーだとロードバイクのピチピチウェアに抵抗がある人は一定数いる。そして昨今のグラベルの盛り上がりや、Blu◯Lugさんなどの様にファッションに近い感覚で自転車を捉えるときはカジュアルな服装でライドを楽しみたいものである。 速くなりたいより、楽しみたい気持ちの比重が高い。 ということは「快適」と「おしゃ
現時点(2024年4月)で最も軽量なチューブは... 【19.5g】ECLIPSE(エクリプス) / ウルトラライト ロードチューブ 【25g】REVOLOOP / RACE ULTRA 【30g】Vittoria / ULTRA LIGHT SPEED 番外編.【19-40g】中華チューブ *商品名に「ウルトラ」が有無は別製品、バルブ長など購入の際は対応品をよく確認下さい* *バルブ長や対応タイヤサイズによって若干の重量誤差はありますが、上記三者の中で
大好きなパートナーとサイクリングに出かけよう!自転車仲間とのサイクリングも楽しいですが、あなたといつも一緒にいたいパートナーがすぐ側にいませんか? そんな夢を叶えるアイテムを集めました。 もちろんこれらアイテムが無くても、いつもの自転車のカゴや、リュックに入ってもらってサイクリングに出かけることも可能です。 ただ、それらは「できる」だけであってパートナーが快適か、安全かは保証は出来ません。 安全性を考慮して設計されたアイテムを使って、あなたもパートナーも気持ちよく過ごせる
現時点(2024年3月)で最も軽量なバーテープは... 【20g】SUPAKAZ / SUAVE 【25g】OGK KABUTO / BT-06 【35g】Fizik / Vento Solocush Tacky *バーテープ一本あたり(片側)の重量。カットなし。また、製品誤差もあるので正確な値ではないが大凡上記3製品は最軽量の部類* 1位【20g】SUPAKAZ / SUAVE 定価は3,630円。カラーバリエーションが豊富で、ブラック、ホワイト、チェレス
現時点(2024年3月)で最も軽量なタイヤ(チューブレス・レディ/28C)は… 【240g】SCHWALBE/ PRO ONE TT TUBELESS EASY 【240g】Continental/ GRAND PRIX 5000TT TR 【250g】 Panaracer/ AGILEST TLR 【250g】IRC/ FORMULA PRO HOOKLESS TUBELESS READY S-LIGHT 同率1位 【240g】 SCHWALBE/ PRO
自転車の軽量化というと、ネットや動画を見ても、どれもこれも機材に依る記事が大半を占めている。しかし、真の軽量化というと見直すべき所は多々あるのではないだろうか。 そして、軽量化は一部の機材オタクやホビーレーサーだけが行うべきものなのか。 この記事は、何のために軽量化するのか、一通り軽量化を試みたがさらに一歩先の軽量化をするにはどうすればいいか記載している。 序 まずは一旦こちらの本を読んでほしい。 ↓電子版 この本は登山向けの本であるが、大切な考え方が多く含まれてい
現時点(2024年3月)で最も軽量なディスクブレーキローターは… 【76g】 Galfer / Disc Wave Rotor Center-Lock for Road (DB101WCL 140mm) 【79g】NOW8/ CENTERLIGHT 【88g】SHIMANO/ RT-MT900(800) *ディスクブレーキローターにはセンターロックと6ボルトの2つの固定方法があります。固定方法の違いから重量差は生じます。6ボルトタイプのローターをセンターロックに変換す
【結論】エアロツールボックスを入手するには下記4通りが現在(2024年)の最善策となります。 概要 ずばり、エアロツールボックスは現在の市場(2024年)にて購入は比較的難しいロードバイク用品です。 筆者が探し始めた理由としては単純にカッコいいからというのと、色々なサドルバッグなどバッグ類は試しましたが、バイクと一体となり、つけっぱなしでも違和感がない、バイクのかっこよさを失わないケースが欲しかったからです。 しかしながら探し出すとエアロツールボックス=空力を考慮する
元記事はこちら→https://note.com/karl_drais/n/n0328ffe4562c?sub_rt=share_pb 日本の業者はなく海外業者がほとんどですが、グローバルな世の中!臆せずAIなどを活用して気軽に連絡してみましょう。現時点(2024年)での取り扱い業者となります。 TORHANS 最も簡単にインストール出来て(ボトルケージボルト利用)安価な製品がこちらの 「VR™ System - Surface Mount」である。本来はトライアスロン
必須事項 保険への加入(賠償責任保険金額1億円以上) 交通規則の遵守 サポートの禁止 距離と時間 200~600km比較一覧 装備 全距離共通 フロントライト1灯、テールライト1灯(両者ともに常時点灯) ベル装着 ヘルメット着用 反射ベストの着用(または反射たすき、反射肩掛けベルト、前後の見えやすい位置に反射素材がついた同様のもの) 400km以上 フロントライト2灯 ヘルメットに尾灯(点滅可能) Audax Japan参照 詳細は上記リンクよ