やりたい自分とやれない自分
おはようございます。
今日も見ていただきありがとうございます。
4連休中、僕はnote の投稿を二日間サボりました。1日目は寝過ごしてしまい、二日目は分かっていながら惰性でズルズルと。
自分のなかでやらなきゃいけない、と強く意識すればするほど、もう一人の自分がそれに抵抗するってこと、よくありませんか?
僕はしょっちゅうです。
大抵のことは、行動を起こしてしまえばチャッチャと片付けられる些細なことばかりですが、一度先延ばしするとそれがものすごく億劫に感じてしまう、あれは一体何なのでしょう。
先延ばししている間ずっとそのことが頭のどこかに引っ掛かっていて、その度に「あぁ、あれやらなきゃ」と思い返すのは結構なストレスでこれまでの人生で何度もそのストレスを味わっている身としては、「とっととやれや!」と言いたくもなりますが一向に改めることが出来ません。
ストレスに感じているようで実は脳内を刺激する何かが分泌されていてそれを本人は快感と感じているのではなかろうか?
なんて妄想をしてしまうくらい一向に改まりません。
どなたか脳科学者の方、研究テーマにして頂けませんか。