アカリブリューイングのクラウドファンディング支援者100人突破を記念して僕の中のブリューイングとの思い出、そして未来を語りたい。 出会いと別れまずは僕が今の職場(酒屋)に転職したところに遡りたい。 それは7年ほど前、初挑戦した公務員試験の二次試験の結果不採用となり落ち込んでいたその日、不思議と2件の仕事の誘いが舞い込んできた。運命を感じた。そのうちの1件が今の職場だ。動機は不純で、面白そうだという理由で決めた。 今の職場に移ってから様々な出会いがあった。その中の1人がアカ
大阪市でありながら異国情緒あふれる街、西成。この地に足を踏み入れるのは人生で2度目。前回は3年前。目的は同じ。食の旅。飲食にお金をかけたいので、宿泊は安く泊まれるこの地に構える。1人当たり2,100円。激安だ。 JR新今宮駅付近から望む「あべのハルカス」 大阪のシンボル「通天閣」も近い 手前は星野リゾート建設予定地? 西成とは大阪市を構成する区の1つ、西成区だ。西成区のあいりん地区は多くの路上生活者や日雇い労働者がいるディープな街だ。あの市橋達也受刑者も逮捕前
昨夜、東海県人会なる東海圏にゆかりのある方が集まる飲み会に参加した。僕の東海圏のゆかりは…ほぼ無い。だがしかし、そこは気にしない強心臓で乗り切る。辛うじてのゆかりは… 「姉が名古屋市に住んでいる」この一言に尽きる。しかもその魔法のワードもあと数ヶ月の命だろう。なぜなら4月に旦那さんの転勤がちらついているからである。 次のゆかりを考えよう。 「元SKE48の松井玲奈がちょっと好き」これで良いではないか。なんともキャッチーでちょっと変なヤツ感を演出できるキラーワードである。
気持ちがあっても出来ない理由を並べて結局何もしないなんて人は巷に溢れています。自分もその内の1人です。でした?です?今はその中間ぐらいです(笑)僕ごときが文章を書くなんてダメだろうという気持ちを押し殺し、最近見かけることの増えたnoteという小さなスタートをきり、大きなスタートの糧になるよう、アウトプットの練習の場としてnoteを活用します。 では、スタート‼︎ さて、始めるということを始めました。 課題はクリアしたので、もうお役御免ですが折角なので僕が大切にしている