心の疲れのサインを見逃すなよ〜〜
こんにちは、烏丸太郎(@karasuma_taro)です。
以前、父がくれた新聞の切り抜きのコラムで紹介されていて、なるほどと思ったのでご紹介します。
何のコラムだったかは忘れました、、、w
でも、とてもシンプルで覚えやすので、私は自分にストレスがかかっているときは、定期的にこれを思い出し、実践しています。
具体的には下の3つの症状のうち、同時に2つに該当した状態が1〜2ヶ月続いたら、そこがあなたのストレスの限界で、それ以上ストレスがかかり続けると、鬱などになるリスクが高まるという訳です。
1.早朝覚醒(早朝、勝手に目が覚める。)
2.食欲不振(食欲が無くなる、食べ過ぎも同じ。)
3.思考不定(考えがまとまらなくなる。)
ということで、私もこの2つに当てはまったら、「強制的」に休暇やリフレッシュ、ストレス発散日を入れるよう努力しています。
また、予防としてこうならないように、予めスケジュールには必ず隠れ休養を入れるなど、疲労を予測し工夫することも大切。
仕事してるんだけと、精神的に休める的なやつで、私の場合は研修とか講演とかをスケジュールに入れています。
この他、私の場合は、まぶたが痙攣する、軽い蕁麻疹が出るもストレス限界のサインのひとつで、症状が出たら、疲れてるんだなと自分自身を自覚する機会となっています。
このように、疲れのサインを知ることで、ストレスをある程度は客観的に認識できるようになり、仕事をする上でパフォーマンスの維持にも繋がっています。
教えてくれた父にはめっちゃ感謝!
そして、まだまだ自分自身の体について、知らないこといっばいあるなと感じる今日この頃です〜〜
ストレスの折り合いをつける名人といえば、カーネギーも有名ですよね〜〜
D・カーネギー 他1名
道は開ける 文庫版
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