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みんなの役に立つことを約束したアカウントとして: 晩秋の湖畔

幻の晩秋の湖畔

どう見えますか?
霧が深く、湖が雨の後で溢れたのでしょうか
銀色の世界
生えている木の種類が違いますね。こちらはniji・journeyです
Midjourneyはこの質感を好むようです
パーソナライズとスタイライズの影響ですね
湖のそばは心地よいですか?
銀色の霧、オレンジの葉っぱ
降るような光
霧の向こうの空
藍色に近い霧
湖畔の公園でしょうか
銀色の世界
より金属的な空気
大きな木を見ると、時の流れがゆったりします
向こうには何があるのだろう?
湖面と霧が溶けてます
アーチのような枝の向こう

言いたいこと

お疲れ様でした。

晩秋の景色を楽しむには何がいいかなと、これを描いてみました。

同じプロンプトでスタイライズを無し、もしくは1から1000の範囲で指定して生成し、選びました。

画像を通して、見てくださった方が懐かしさを覚えるとか、高原を旅したくなるといった、心の動きが起きたら、その方の、その気持ちは本物で確かに存在しますね。

Kindleの『Sleepless Nights Are Your Allies: A Sanctuary Where You Design Yourself』は、眠れない夜の見方を変えて、肯定的なメッセージを込めています。

おかげさまで、北米・南米など、日本以外のAmazonで少しずつ受け取って頂いています。

カッコつけて英語にしたのではなくて、眠れない夜の孤独を扱った本書は、詩画集を踏まえているので、大人向けの絵本とも似て、第二言語の我々も読むことができます。読み飛ばしてもらって、眠くなって寝て、翌日辞書を引いてくれたら嬉しいし、DeepLもChatGPTもあるから、何とかなるはずです。

オリジナルをシンプルな英語にすれば、ローカライズしなくても多くの方が同じ本を共有出来ますよね。トラガラの本のあそこは表現直した方がいいと、笑ってもらってもいい。同じ本を共有できることは、楽しいと僕は思うのです。例えば、『ナルニア国物語』が僕は好きだけど、原書は持ってるけど読めてないのです。

キャンペーンが終わると599円の定価になります。noteの読者のみんなに、無料のうちに入手して欲しいのです。眠り、孤独、人生。無関係な方はいないはずだから。


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チップ感謝します。画像生成AIを学んでるので、その費用にさせて下さい。 新書を一冊読むことよりお得なnote目指してます。