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Kindleでロングセラー化を目指し、無料ランキングで認知を獲得して、ネットの外へ出て行こう

https://docs.midjourney.com/docs/plans

Midjourneyは$30のプランで、niji・journeyも使えます。1枚あたりの単価ではなく、これまでの学習コストや経験など計算しきれないから、約4,500円が毎月出ていくと考えています。

出版社さんが、例えば星野富弘さんに詩画集を依頼する時に報酬を幾ら提案するのか分からないけど、Midjourney無しでココナラなどで外注した場合、章ごとに挿絵とキャプションを入れると、かなり予算が必要です。

加えてAmazonの無料ランキングの露出は、私を知らない方に知ってもらうチャンスです。

広告費をかけることより、私にとって読者さんからの応援はありがたいです。

以上を、$30以外は、根性と労働で達成しています。前作と同じ失敗をしてはいけないから、出来る限りベストを尽くしました。

294円の定価で、本文と挿絵と猫のいいそうな一言キャプションの掛け算なら、世界的ロングセラーの『夜と霧』の隣に並んでも、萎縮せずに済むと自負しています。

📚

Kindle第2巻の無料ランキング挑戦は、より多くの人に知ってもらうチャンスを得ると同時に、ネットの外へ出ていく戦略の実践です。

Kindle第2巻で294円という定価設定は赤字覚悟です。安すぎると信用されないから99円にはせず、プロが販売されている低価格を参考にしました。

本書は猫好きや面白いものが好きな方に楽しんでいただける本を目指しています。テーマであるモチベーションについても、様々な角度から競争力のある内容を提供出来たと自負しています。

モチベーション、実存主義、責任感。というキーワードを最初に提示して、一冊で様々な角度でモチベーションを扱いました。

Kindleは、プロ作家が10万部販売やロングセラー化を目指す場所です。無名の弱小Kindle作家として、どうニッチを取りに行けるか工夫しています。評価は読者さん次第。この挑戦を通じて自身の文章の到達範囲が分かるから、成長の機会にします。

ネットから外の世界へ出ていく戦略として、SUZURIでのグッズ展開も重要視しています。日常生活での露出を通じて、より多くの人に「トラガラ」の存在を知ってもらうことが現段階での目標です。

まとめ

利益よりも認知度向上を重視し、マーケティングとブランディングの観点から、グッズ展開やKindle本の付加価値向上に注力しています。

SUZURIの例。利益のドリブンはデフォルトです。儲けるのではなく、マーケティングとブランディングを行う際に、リスクが少なく、継続できることが魅力。

こちら、現在無料キャンペーン中です。特典ページもあるし、お前の文章はテーマが重くて疲れるという方も、毎回挿絵があるから息がしやすいはず。無料でダウンロードして損はさせません。

応援よろしくお願いします!


Kindle出版豆知識

1️⃣目次はiPhoneとiPadのPagesアプリでEPUB形式行けます


2️⃣Kindleの内容紹介で不可視文字で困ったら、ここで確認できる


3️⃣表紙はCanva!

ええと、僕の操作ミスかもしれないけど、アプリだとPNG形式になり、Kindleの表紙をアップロード出来ないです。スマホアプリで作って、ブラウザで開くとJPG形式を選択できます!


4️⃣オンラインプレビュアー重要!

KDP での電子出版を計画している場合は、オンライン プレビューアーを使用して、本が意図どおりに表示されるかを出版前に確認するという方法もあります。オンライン プレビューアーは、デスクトップ版と同じ基本機能 (端末の種類、向き、フォント サイズ別のプレビュー) を備えていますが、見た目が少々異なり、フィルターや表示オプションが少なくなっています。

https://kdp.amazon.co.jp/ja_JP/help/topic/G202131170

iPadでも使用できるし、ズレなど起きていないか確認できます。この機能、超重要。


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