【使い方】Painting Auto Agent（SaySay.ai) : 現代で何かに上達したい方に涼雨さんの新作noteを勧めつつ、本日の進捗。

日本時間2024/01/05のお題は「cinema」。　

その前に:他者の偉大な仕事に敬意を払うスタンス

「悔しい」を力にする方法｜涼雨 零音 @RSuzusame #note https://t.co/Tf2ZeQLXCq

①メタ的に読むと愛情深いお父上がご子息の個性を通して学ばれています（感情を横に置かれているし、あるがままになさって評価はなさらないと感じました）

②自己研鑽は、涼雨さんご自身が達人

③内容、共感かつ賛成

— KarasuToragara / カラストラガラ (@KarasuToragara) January 5, 2024

たまたま涼雨さんと同世代だから、氏が踏まえる前提を共有しやすいのもあって。私自身、美術史などの体系知が無い素人が、どこまで成長できるかに取り組んでいるし、若い頃にマネジメントや育成も業務で任されたこともあり、経験を通して共感します。

現代は、Amazonと街の書店のようなことが、簡単に自己研鑽を潰します。例えばInstagramで TWICEのMOMOを、10歳でEDMやhiphop的な面でK-POPが大好きな子が、自分と比較したら、頑張れないし、「正解」探して「経験」を積む機会を失うと思う。その「正解」を探すより、涼雨さんの自己研鑽に関する記事を読むといいと思う。
Amazonは素晴らしい。
街の書店も素晴らしい。
街の書店かつ、Amazonと共存できる方向を探すことは、生成AIによりネット社会が加速するので、大切。

ちなみにDALL-E3を必死に学んでいますが、これはいずれ未来の画像生成AIがサクッと自動でやってくれることを、氷式の冷蔵庫や二眼レフカメラの段階と仮定して、「高速で生成AIと問題解決をすること」を繰り返しています。サブスキルの強化や、弱点の補強なので。
美術史に詳しい専門家と競争しません。それは「GAFA」だから。

映画？　グレッグ・イーガンの『ディアスポラ』でいいかな🫠

ディアスポラ (ハヤカワ文庫 SF)

20世紀の時点で30世紀を舞台にしたハードSFを書いた凄い方の作品です。難解で、数学などに詳しくないと分からない事柄が出てくるから、「詩として読む」ことを学びました。

①これが通じた

電脳宇宙的な方向は、通じました。journalを過去の伝統として未来にあえて手で書いてる設定。プロンプトにそう書いてある。

②

同一プロンプトで、こんなに違う。これが初手。

③

DALL-E3が「哲学者」から離れられなくなる。

④

より、抽象的に。銅像の呪縛から離れる。

⑤

具体的な方向に抽象度を下げて完成。

改善の余地はあるけど、プロンプトごとこれで公開してきました。

FYI

Painting Auto Agent（SaySay.ai)の作者

勝手にリサーチしながら絵をアプデしてくれる、Auto Paint GPTのテスト版です。欲しい絵を描いて、あとは「continue」か「brushup」って言ってれば、あとは勝手にすすめてくれます。https://t.co/y82zRgSZal

— 深津 貴之 / THE GUILD / note (@fladdict) November 27, 2023

☝️その哲学。

推薦: Painting Auto Agent（GPTs）

https://chat.openai.com/g/g-rH6TFJSSV

☝️これです。深津さん印のGPTs。ChatGPT+を契約すると使用できます。
ヤベぇGPTsです。美術の0点が、60点までは一週間で伸びます。プロとは格の差が有るけど、美術に関して語彙が増えるから、文章を書く方は、極めてお勧め。

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