メンタリスト ダイゴが語る。本の読み方
今回もアウトプットをしていきたいと思います。
今回は「知識を操る読書術」と言うメンタリストのDAIGOさんの本です。
この本は僕が緊急事態宣言を受け何、やることはないか自分に出来ることはないかと考えて「あ!本を読もう」と思ったけど、ここで俺は思いついたんだよね「俺、本を1番最初から最後まで読んだことないな。じゃあ、本の読み方の本を買いました。それが「知識を操る読書術」と言うメンタリストのDAIGOさんの本です。
この本で大事な部分は2つあると考えています。
1つ目は
本を読む準備をする→本を読む→本の知識をアウトプットする
この3つをローテーションすることで脳に入りやすくなるのです。
2つ目は
本を最初から最後まで全部読もうとしないです。
「本を捨てる勇気です。」
自分が読むと目的をもって読む部分を限定することでスラスラ読むことが出来るのです。
この際、呼んでいないページがもったいないと感じるかもしれませんが、
事実200ページのある本の大事な部分は10ページも満たないと言われているのです。
これが本を限手して読む「捨てる勇気が必要なのです。」
これが私の考える、この本の大事なポイントだと考えます。