国際中医師を目指すのは

国際中医師を目指す理由


2年前くらいからいつか取りたいと
ずっと思っていた資格『国際中医師』
取るために勉強始めました。

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資格が取りたいためというより
今後の展望のためにも学びたいなあと思っております。

今までも東洋医学を学んだりしてきましたが、
東洋医学を深く学びたいという衝動が強くなったんです。

東洋医学を体系的に深く学ぶことで
いろいろ展望があります。

・運営する整体学校において、東洋医学についてお伝えする情報も深まります。
・経絡へのアプローチが増える。
・経絡とエネルギーワークの組み合わせによるアプローチ。
・アレルギー、喘息、アンチエイジング、不妊、未病などへのアプローチの幅を広げる。
・薬膳や漢方茶などもアドバイス
・東洋医学を生活に取り入れるための情報を伝える
・薬膳を取り入れたいオーガニック飲食店へコンサル
・勉強期間はメイキングコンテンツ化。

ツボ


この展望の中で勉強し始めてすぐに取り掛かれるのは、
『勉強期間のメイキングコンテンツ化』です。

勉強するとなったら
ただ勉強するのでは面白くないので、
その状況をメイキングコンテンツ化していきます。

勉強×ニッチ×note
=メイキングコンテンツ化。

このnoteで勉強の記録をしていきます
まず、無料記事でも
勉強での気付きをわかりやすい形でアウトプットします。それによる自分の理解が深まり、
そしてそれが『国際中医師』目指す人や
東洋医学を学びたい人のためにもなったりすると
なお良いなあと思います。




ただ勉強しているだけよりも
相乗効果になるし、

勉強している期間も
それ自体が資産になるという考え。

『国際中医師』とは・・・

引用)

中国には国家資格として、西洋医学の「西洋医師」とは別に中医学(漢方)の医師の資格があり「中医師」と呼んでいます。「中医師」になるためには、日本の医薬大学と同じく難関の中医薬大学などに入学しなければなりません。

そんな中、中国政府は、中医学を世界に普及させるため、「中医師」並みの知識レベルを有した「国際中医師」の資格を設けました。中国政府の外郭団体である世界中医薬学会連合会が主催する国際中医師試験(国際中医師標準試験)に合格すると、「国際中医師」の称号が得られます。


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東洋医学を深めることで
また多くのお客様の可能性を広げることができることが楽しみです。


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