キュッとしたお尻②〜実践編
感覚を養うには
一つ前のブログで、「キュッとしたお尻」の理論を簡単に説明してます。
感覚を養うって、とにかく大事。
いや?感覚あるよ?って人。
わかるわかる。私もそう思ってたからさ。
でもね、
もも裏の筋肉って3本ある。
しかも、そのうち1本は外側、2本は内側に繋がってる。
始まりは、坐骨で。
これ正確にわかってる人ってほとんどいないの。
(プロの人は別ね。)
それで普通。安心して。
でもね、ちゃんと感覚ができてきくると、実は力んでたことに気づいたりする。
もも裏を使い切れてなくて、他の部分に力が入りすぎてたり。
「さする」の大切さ
感覚を養うための簡単なポイントは、
さする
動かす
もも裏の場合は、
まずは、坐骨と太ももをさわって、さすってみる。
それから、
椅子に座って坐骨を座面に擦り付けるようにする。(さするよりも強い刺激になる)
立ち上がって、足裏を椅子の座面に置く
坐骨と膝下を触りながら、太ももを前後させる
この時に、今ひとつ実感がなかったりする太もも裏をさすりながら刺激を入れていく。育つように、育つように。
そんな気持ちで、優しく声をかけて♡(本当に声に出してね〜)
力が入っている前ももや横もも、お尻全体や膝下。
気になるところを丁寧にさする。
今度は、(力が)緩むように、緩むように〜って。
ありがとう、ありがとうって。
もういいよ〜って言ってあげて♡
↓の動画では、動画で説明してるから〜。
いい図を見つけられなかったから、動画頼み・・・。笑
みてね♡
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