最悪時代
沖縄にいた時代は最悪だった。
耳に玩具の銃向けられて脅されたり、金取られて、誰にも言えなかったし、言うと、けんか腰に逆切れされることが想像できた。
あの精神障害の人間は、被害妄想が強すぎる筋肉質なくせに。
踊りのサークルにいた時は、純粋すぎる人が可愛らしい夢ばかりで生き苦しかった。あの当時の奴らは人生の楽しい所しか知らない。
悲惨な体験した人間には同情的なくせに身近な人間の経験には無関心だ。
踊りのサークルは縄張り意識が強すぎた。
踊りばかりに自己陶酔と賛美のみ。
自分の価値と対等でないと自己満足にみなす人々で、高知ほにやの権威下にいる。
夢はない。無気力になって無くなる。マウントや自慢ばかりしている奴らは嫌だった。
人間関係の仕組みを分析していった当時。
誰にも理解されずにしてた。話しても無理解にされたり、抑えつけられたりしてた。ある女は偽善的だ。
あなたが見えないなんて言うくせに、出すと避けられては、ドン引きされる。人の事を哀れむくせに。
他に。
人を心配しては「相談して」というくせに偽善ばかり。
そんな人の助けは大半がまともなのがないし、上手くいかない。
相談するより、可能なことは紙に書いて分析して、答えを導き出したほうが良い。そうして生きてきた。あいつらは、そういうことはわかっていない。それで地獄に行く。評価されたり、共感されたりして他人に依存しては、地獄が待っている気分。
下手に仲間意識を吹かれるだけ無駄になる。
仲間なんていてもいなくても、変わらない。話が合わないことが多いから、合うだけ我慢してしまう。
沖縄は血も涙もない。あるのは身内だけに親切なだけ。
いざとなれば、誰も宛てにならない。文句言っている人間ばかり見ては嫌になる。そのくせ無関心だ。知識には。
頑張りはすべて無駄になってゆく。
夢を語るには語れない。
自己満足にされて、ぐれていく
手だけは動かしてきた。手だけは。
いつの間にか手段のみになった。
「目的がないと女は来ない」
誰かが言ったが、それでいいと思った。
中身がない、芯がないと女は理想だけをほざいてくる
お前の理想なんかないくせに。気に入った男の金にしか興味がない
夢も持ってもないだろう。
夢を言うも、言おうも、準備をして
書いても、無関心だ。二枚舌な女。
自己満足と言ってたやつらが手の平返したら気持ちが悪い
悔しさも知らないユメミガチなクズが多い。
精神的な意味でのソテツ地獄だ!
泥まみれでも夢は描きたい。
人間関係分析のために、哲学、京都的なものはやってきた。
自己満足な言いをする女たちを目の敵にして。
夢なんて奇麗でない。どす黒い。
今に見てろ!