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こうしたら
もっと、楽になるのではないか?
もっと、良くなるのではないか?

その視点で、効率化にチャレンジしたとき

実際やってみて、たいして楽にならなかったり…
逆に煩雑になり、面倒になっただけだったり…
結果が悪くなってしまったり…

そんなときも、ありますよね?


でも、TRY&ERRORの段階であれば
私はそれはそれでいい、ですし
むしろ…
✔やっただけ、プラスになった!
得るものが、大きかった!
と、思っています。



え?それでは効率的ではないって?

手間の分、だけ損したじゃないか、って?

とんでもない!!!!!


悪くなったというのは、単純に

一つの結果であり、反応です。



逆に捉えれば、そこに手を加えることで

もっと良くすることができる、可能性があります。


もし、悪くなったら
一旦戻して、検証して、また、違うやり方をすればいい。
すると、最高の方法が、見つかるかもしれない。
もしくは今までのやり方が、実は最適だったと気づくかもしれない。


これらは何も考えずに、やっていたら
わからなかったこと、でもありますし
やってみないとわからないこと、ですよね。


大抵の方は、不確実なこと、損しそうなこと
また、失敗や数値が悪くなりそうなことを
極端に避けていきますが
(もちろん、私も最初から失敗は狙いませんよ^^)

成功も失敗も、含めて
自分の中に積み重ねていかない限り
打率は、上がっていきません。

そうしないと、ここぞ!というとき
本当に大切なときに
勝率を上げたり、結果を出すことが難しくなっていきます。


これは、効率化に限った話ではありませんが
ぜひ、失敗や損を恐れ、頭や手を動かして
取り組むことを、躊躇しないでください。


ぜひ、一緒にTRYしましょう!^^

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