「あかるく、たのしく、わらっていられる社会をつくる」
わたしの夢、願っていることを、予祝の形でイメージしてワクワクしながら描いてみました。
【わたしが行ったこと】
●午前中の2時間を使って、noteやブログに記事を書いて、発信しました。
●オンラインの講座も週1ペースで頼まれるようになりました。
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【成果】
●3年後に男女共同参画指数が30位になりました!
なんと、5年後には6位という快挙です!
男性も女性も、幸福度があがりました^ - ^
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【性被害が表に表れるようになりました】
●リモートで監視されているわたしの家族は、性被害で搾取されることがなくなりました。台所のみ監視オッケーです!!これで子供達も安心です、やった−!
●学校教育で「人権」について学ぶ機会が増えました。
●子どものうちから当たり前のように、自分を大切に扱えるようになりました。
●自己肯定感が上がりました。
●自分の意見を持って、主張できる教育が作られたおかげで、性搾取をされるお子さんや女性が減りました。
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【女性が対等で働きやすい環境が得られました】
●多様性が尊重されるようになりました。
●子育て中でも安心して働けるようになったので、管理職の割合が男女比5:5になりました!
●対等に働ける環境が整ったので、セクハラパワハラがなくなりました。
●女性と男性が収入面でも対等になったので、女性が性搾取に遭わなくても、幸せに暮らせるようになりました。
●ベーシックインカムのような生活面での安定が得られるようになりました。
家族を大切にしながら無理なく働けるシステムができたおかげで、衣食住は当たり前のように整い、シングルマザーの皆さんも、余裕を持って働き、充実した生活を送っています。
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【子どもたちの教育】
●情弱なお年寄りに、若者がITの使い方を伝えるようになりました。
おかげで、お年寄りが格安SIMを使うようになり、浮いたお金は、全部教育費に充てられました。
●子どもたちは、偏差値で価値が決まるだけではなく、個性を生かす教育が得られるようになりました。
●ウェルビーイングの学びを得られるようになりました。
わたしも、オンライン講座で、全国のお子さんにウェルビーイングを伝えています。
●共同学習で、チームで学びを得られるようになりました。
●先生もわたしが伝えたウェルビーイングを学んで、幸福度が上がりました。
●その子らしさが生かされるような、自立と自律を支援する教育が幼児期から大学卒業まで当たり前のように受けられています。
それによって、自分の意見を持って自律的に生きられる幸せな大人が増えています。
おかげで、自己肯定感があがって、性被害に遭う女性が減りました。
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【男性の仕事も働きやすくなる】
●多様性が生かされるようになって、女性が、活躍する様になったので、男性も極度のストレスから解放されました。
●男性も仕事だけでなく、趣味や好きなことを充分に楽しんでいます。
●そして、充分に睡眠時間を取って、幸福度もあげています。
●短時間勤務やリモートワークによって、通勤の不便さからも解消されています。
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【公務員の皆さんの幸福度があがりました】
●地位財だけでなく、非地位財も大切に出来る環境が整いました。
●リモートワークやハンコの書類から解放されたので、有給休暇は全部消化できました。
●全国異動の方であっても、リモート環境がしっかり整っているので、他県に引っ越しをしなくても全然オッケーです。
新幹線通勤しなくても大丈夫となりました。
●コロナ後なので出張や会議は全てリモートです。
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【お年寄りと若者がつながりながら未来を作っていく】
●若者がお年寄りに格安SIMを教えてあげたことで、お年寄りの固定費が下がりました。
その固定費の差額が全て子どもの教育費に充てられて、お年寄りと子どもや若者のつながりが深まりました。
お年寄りが孤立することなく、ますます生き生きと幸せに暮らせるようになり、互いに笑顔になっています。
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わたしが興味を持っているのが、社会がより良くなっていくことなんだなぁと書いていて感じました。
まずは、3年後に男女共同参画指数が30位になるように、発信していこう!
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