栄養を整えたら人生変わり始めた話✨
私はこれまでの人生
ずっと自分に自信がなくて
常に人目を気にして
他人のことが羨ましくて
常に何かに不安を感じてる
一つ悩みが解決したらまた悩みを見つける
鬱々したのが当たり前の人生でした…🌀
そして去年出会った言葉
「メンタルの不調の9割は栄養失調である」
という言葉を聞き衝撃を受けました✨
栄養を整えたらメンタルまで整うの⁈
これは自分の性格だからどうしようもない
と長年諦めてました
当時の食生活はというと…
私は元々無類のパン好きでした🧡
パン屋巡り、パン食べ放題に、パン作りの教室にも通ってました🍞
(腸を傷つけるグルテンを摂りまくり…)
そして看護師という職業柄、夜勤の時は手軽に食べられるおむすびやスープ春雨、カップラーメンが定番でした🍜
(添加物のオンパレード…)
元々料理が苦手で野菜や肉を買って
料理するということはほとんどなく
手軽な惣菜やお菓子やパンで済ませることも
多かったです
子どもの離乳食だけは必死に作ってました✊
BMIは18前後でどちらかといえば
痩せ型でしたが
体力がなく常にだるい、眠たい、冷え性
肌荒れや便秘、生理不順など
健康とは程遠い状態でした🫥
そして子宮頸がん健診でも度々引っかかり
婦人科の定期受診も受けていました🏥
メンタルの不調の原因はさまざまですが、栄養も重要な要因の一つです。
1. ビタミンB群の不足
ビタミンB群(B1、B6、B12など)は脳の神経伝達物質の生成やエネルギー代謝に関わっています。これらが不足すると、疲労感や気分の落ち込みが強まります。特にビタミンB12の不足は、うつ病のリスクを高めることがあります。
2. 鉄分不足(貧血)
鉄は酸素を全身に運ぶ役割があり、脳にもしっかり酸素を送ることが大切です。鉄分が不足すると、集中力が低下し、イライラや気分の低下を引き起こすことがあります。特に女性に多い貧血は、メンタルにも影響を与えることが知られています。
3. オメガ3脂肪酸の不足
オメガ3脂肪酸は、魚に多く含まれる健康的な脂肪で、脳の健康に重要です。オメガ3が不足すると、脳内の炎症が進み、気分障害やうつ症状のリスクが高まると考えられています。研究によって、オメガ3を適切に摂取することがうつ病予防につながるとされています。
4. マグネシウムの不足
マグネシウムは、神経の調整やストレス反応に関与しています。マグネシウムが不足すると、緊張や不安が増しやすく、メンタル不調に繋がる可能性があります。
5. 血糖値の急激な変動
糖分を大量に摂取すると、血糖値が急激に上がり、その後急降下することがあります。この血糖値の変動は、気分の不安定さやイライラ、疲労感を引き起こすことがあり、精神状態に悪影響を与える可能性があります。
6. タンパク質不足
タンパク質は、脳内の神経伝達物質を作るために必要です。特に、セロトニンやドーパミンといった「幸せホルモン」の原料となるアミノ酸が不足すると、気分が落ち込みやすくなります。
私は栄養を整えることの大切さを学び
食べるもの買うものが180度変わりました
昔より今の方が仕事、家事、育児と
タスクは増えていますが
毎朝5時おき、起きたらヨガが日課です
メンタルも安定しており
子どもに怒ることもありません
寝る前は子どもと一緒にYouTubeで10分筋トレをするのが日課です
そして女性にはなんとも嬉しい
お肌への効果も✨
なんとノーファンデ肌になりました
学生時代、部活で紫外線を浴び続けて
20代後半から徐々に出てきた肝斑…
トラネキサム酸の内服やファンデーションで隠したり試行錯誤してきましたが
しっかり必要な栄養素を摂ることで
肝斑が以前より薄くなったのです
おかげで日々の化粧品にかける
お金も時間も減りました
お肌ツヤツヤだねとよく褒められます🧡
そして婦人科の常連だった私が
子宮頸がん検診でも
異常なし判定が出るように✨
3ヶ月ごとの受診が1年に延びました
栄養を正しく学んで実践している人は
心身ともに健康で若々しくて
人生を楽しんでいます✨
「年齢は数字でしかない」
栄養が整ってる人は
年齢を重ねていくこと恐れない
どんな生活をしてるか
何を食べているか
どんな精神状態か
定期的に内臓を休ませているか
そして、私はファスティングに出会いました
何を食べるかではなく
食べないことに焦点を当てる
デトックスを行い細胞の修復を行うことが一番の若返りへの近道なのです
そして予防医学を学びファスティングマイスターの資格をとりました✨
私の日々の食生活や取り入れてるサプリなど
またご紹介していきます🧡
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