#10🌱/＠NOTEで電脳パリピ🌟canvaつかってWEB個展★開催中】🏺～MIZUGAMEZAの回～KAORIAKITAYA2021🌞【テンスnote】⑩✨13時配信💃

1週間の個展会期中にギャラリーの中で足を運んでくれた人とおしゃべりする時間。そんなコンセプトでnote上に毎日出没してみました。

2021年初のNOTEでご挨拶をしてから、毎日どんなnoteーTOP画を私は展示してきたのだろうか？そして、プレミアム会員じゃないから、予約配信機能は持っていないので、リアルタイム配信をぽちっとする、オンライン生配信をしてきました。私のnote。

そんなWEB個展を宣言することもなく、そうそう、個展しましたよ～。っていうか、まだ、今開催中です～～っと、宣伝や、PR活動が後手後手になる、マイペースないつもの感じで、ただただ、【今、この瞬間に伝えたいこと】を惜しみなく、【伝えていく】。この世の中のどこかで、目に見える形で、まずは掲示してみる。そこから生まれる対話がある。むしろ、そこからでしか生まれない対話がある。キャンプして、電気も、コンビニもない山奥で、必要なものは全部自分で準備して、そういう人が集まって、テント張って、キャンプして。ぱちぱち火が音をたてる、焚き火を囲んだ中でしか、生まれ出ない、地上での対話。交流。

個展を開いて作品を展示するということ

【自分の個展の会期中、足を運んでくれた人との間で生まれる会話は、秘境の焚き火タイムと同じくらいの価値がある。そこでしか、生まれない密度の濃い会話、星のエネルギーが、信じられないほど、渦巻いている。】

だから、個展や、ギャラリー展示には、足を運ぶ。お金を払う。

ここに至るまでの、時間とお金とその人の労力を。道のりを。足跡を。肌身で感じて、いのちの対話をする、という時間。展示をする作家たちの極まった境地。（お店を持っている人だったら、今日お店をあける。お客さんや、その店がある土地のために・・・(どんな業種でも。)というようなあたりまりまえの日常の時空間。《いまはそのあたりまえに変化が起きている時代》

店をあけることで、社会に、地域に、人に、仲間たちに

言わなくても伝えているメッセージが、そこには満ちている。

だから、自分のお店をもって、そこで店を開いて、お客さんを迎え入れている、というのは、毎日個展を開き続ける、アーティストの境地と、なんらかわることない、同義なのです。

店をひらく全てのアーティストたち。

真剣なるいのちの発露であり、魂の交流だから。地球遊戯ライフのいのちの交流は、動き出してみて、振り返ってみたら、きっとその真価がわかってくるはずだから。

なので、まずは、動きたいと思ったら、うごいてみるのだ、決めた舞台の上で。・・・そんな感じで昨年2020年9月、秋分の日にnoteを真剣にはじめる。（HPでワードプレス勉強しながら、WEB更新していくには、なんだかおっくうすぎるし。ワードプレス構築のプロや、駆け出しWEBデザイナーのセンスのある友人たちも、『やってあげようか？』って声かけてくれる優しい人にお陰様で、私のまわりは満ちているんだけど。

つらいけどやりこんだらカタルシス

・・・何が1番辛いって、、、【何をしたいか？何をどうしたいか？】これを私のなかでまず、はっきりさせる作業が、色々試行錯誤しながらじゃないと、自分でわからないという点が１つ。