準社員になってから〜拒食症と適応障害の始まり②
初めて行った心療内科は普通の病院みたいで、
とても優しい先生で、症状やこれまでの生い立ち、
家族構成や今の仕事のことなどを聞かれました。
眠れなかったので、睡眠薬と後何種類かの薬をもらい、
結局何の病気か病名は教えられないまま、半年ほど通いました。
その後別の病院に転院した時、診断名が適応障害だったことを知りました。
処方されていた薬もかなり依存性があることを後から知り、
減薬期間もなく、スパッと薬の処方がなくなったことが危険なことだった、
と知った時はその病院に通い続けた期