なんとなーくわかったよーな。
子供の頃の自分になんで声をかけてほしいのか…。
そんなことを考える機会をもらい、考えて見てる。
何も思い浮かばなかったけど、今日は吐き気とともにはっとする。
ちょっと、痛々しいお付き合いをしててどうやら服従のスキーマを発動してしまう私はモラハラチックな人を捕まえてしまうダメンズホイホイ。
今回も、ちょっと苦しい期間を過ごしてしまった💦
そんな私の自動思考は、「どうしたら、好きになってもらえたんだろう」とか「どうしたら、愛されるんだろう」なんて考えてしまう。
もっと。良い子にしてたらとかあの時我慢してればとか…。
いや、我慢のきかないお年頃ですから…( #●´艸`)プププ∮+゚
そして、フラッシュバック。
子供の頃の私も、おんなじことで泣いていたことを思い出す。
決して、愛情がなかったわけではなかったんだろうけど…。
以前、アセスメントしたように父親も愛着障害があるためなのだろう。
私をコントロールすることにとらわれていたのではないかと思う。
だから、父親と似たタイプを選んでしまうのだと思う。
好きな子に意地悪で、悪戯してへそ曲がりの天邪鬼。
イヂワルが愛情表現と思っている。
嫌がることを平気で言う。
ツンデレのツンが強いのだ。
イヂワルなんだか、ほんと嫌いになったのかわけわからん。
それだもの、「とーしたら愛してもらえるんだろう。」なんて途方に暮れてしまうんだわ。
「そのままのあなたで良い」と抱きしめて欲しかったのかもしれないなぁ。
仕事中、そんなこと思い出したら過呼吸になったもの💦
あーしんど。
こんな自動思考、不憫だわ。
こんな自動思考が発動するようなお付き合いは、不毛以外何者でもないわ。
服従のスキーマ…恐ろしい。
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