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赤い王の出現「ローゼンクロイツの科学の結婚」③「籠の龍神 なのくにの王」は丑寅の金神
昨年の今頃、「なのくにの王」と言う人が夢に出てきた。
このときは、どうして現れたのか?わからなかったが、今年「縄文(レムリア)の巫女」の封印を解き始め、
ヒスイの龍神が「次に向かう先」について教えてくれた。
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もともと、レムリアの巫女ができることは「天候を操ること」。そこに暮らす人々が「平和的で誠実」であるならば、これだけで充分だった。
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しかし、「海から攻めてくる敵」の危険があるようになってから、「呪術を人に使うことができる呪術師」が「王」になるところもあった。
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「呪術王」は、もとはレムリアの巫女と同じだったが、人を呪うために、禁術によって「自分」と「龍」とを「統合」した。これはとても危険な状態です。なぜなら心の悪が強くなれば「黒龍」となって「鬼神」になってしまうから。
海の向こう側から 大きな船でやってきた、「みたことのないスゴイ機械」で上陸してきた「アトランティスの末裔たち(渡来人)」に勝てるわけがなくて…
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神木は切り倒され、鉱物・宝石などは採掘され、山々(神々)は削られ、山を削ったゴミでできた場所に
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なのくにの王(呪術者)たちは封印されている。荒ぶる神として。
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荒御霊たちは「大物主」や「大国主」「オロチ」「スサノオ」「閻魔」…いろいろな名で封印されている。
現在でも「金神(こんじん)」として恐れられている。
日本人の風習である「節句」の祭りは、金神の封印のために行っているのです。(知らなかったよね~)
ヒスイの龍神が指し示す先にある「金神」に会いに行く
レムリアの巫女の記憶を持つもの(ライトワーカー)の次なるミッションです。
★「籠の龍神 なのくにの王」は丑寅の金神
①歴史は勝者がつくり替える~金神(武塔神)を封印する日本人
②籠神社(このじんじゃ)にある入口~金神に出会う前の心得
③地球意識の陰陽統合~五芒星と六芒星(鶴と亀)が出会う理由《ツインレイ概念》から学ぶこと
+エメトの大印章護符(拡大バージョン)待ち受け画像
※この内容はもうちょっとだけ内緒にしてくださいね。あと、行動もすこし待ってください。わたしもまだ行動しません。「金神さま」の準備がまだのようです。
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