密儀の手「火の海に泳ぐ魚(イクテュス)」はピタゴラスのテトラクテュス△
人間の「生きる理由」
それは「進化」することです。
だれしもみんな この世界に生まれたときから
地球ゲームを「ゴール」を目指して
人生を「プレイ」している。
忘れていませんか?大事なこと!
忘れていませんか?人間だということ!
・①鉱物はじっとしてだまってただそこにいる。
ー②植物は動けないけど根や葉を伸ばして生き抜く強さがある。
△③動物は移動し、食うか食われるかの生存競争で生命を維持している。
◇④人間は生命を尊び・慈しみ、魂の存在を意識し、向上しようと努力する。
誰にも関わらず、だまったままじっとしている or 過酷な状況に我慢するだけの平和主義ではゲームは進まない。
だからといって、張り合って、正義をぶつけ合うことをしても
傷つけあうだけ。
人間であるなら、
「魂」を意識しよう!「魂」を感じよう!
たとえ、現実世界がどんな状況であったとしても
できることがある。
自分の「意識」「魂」を見つけること。
たった今からでもできること。
宗教や密教やカルトの中にある「秘儀」は
みんな同じことが書かれている。
これは「クーンラート」さんの「永遠の知恵の円形劇場」(1595年)です。
描かれていることは ヨガのチャクラと同じです。
【男性性と女性性の統合の先に「覚醒」がある】ということ。
この図の天部に点で書かれている「△」がある。
ピタゴラスの「テトラクテュス」といいます。
この三角は「三次元世界」=現実世界を象徴しています。
上記で
①鉱物意識②植物意識③動物意識④人間意識のことに触れましたが
まさにこれです。
点=鉱物 線=植物 平面=動物 立体=人間
物事を認識するとき 点・線・平面・立体の4つがある。
より広い視点で物事を判断できるほど 魂は進化している。
謎の手稿 謎の文字 謎の図・絵画
密儀の書 うんぬん…
すべてのわけわかんない書は み~んなおなじことが書かれている。
ガッカリさせてゴメンだけど
新しい情報は少ない。(あたしがガッカリした)
あたりまえのことが描かれている。
空海が全国に広めた 庚申信仰の「青面金剛図」に似てるね。
人生を経験と感動で魂を磨き
ものごとを「立体」=三次元的に認識できる状態でいましょう!と書かれている。=(人間になりましょうと)
人間って何さ!?それは
分裂していない状態です。
自分が輝いて大繁盛している状態です。
すべてのチャクラが活性化している状態が
三角の中に目がある!シンボルです。
あやしいピラミッドに目マークも 実は「人間マーク」なんです。
妖怪 唐傘お化けも
チャクラが整っている「統合」した人類の
シンボライズしたものだったのです。
チャクラが揃うと(統合)
第三の目 サードアイが開きます。
すべてのチャクラが活性化し(自己統合) 丹光が見えている方は
「テトラグラマトン」との遭遇へ 進みましょう!
瞑想で遭遇する「テトラグラマトン」は、四次元世界「シャンバラ(地底都市)」への乗り物(方舟)
文献や素材や取材費として使わせていただきます。