ブリルパワー実践編「秘術テクラマグナ（カタカムナ錬金術）」レムリアの巫女の三種の神器

地球内部世界「シャンバラ」は、人間の「魂」の「住処」。わたしたちの帰る場所。自分の本体が存在している。そこは「周波数」によって「住み分けしてある」

シャンバラの中で「魂力」が強いものが「ライトワーカー」として地球のアセンションを遂行している。このブログを見ている皆さんのことです。

前回↓「ブリルパワー使用許可証取得」の皆様おまたせいたしました。

春の電卓祭りで↓

わたしもびっくりする情報をもらいました。それが、「テトラグラマトン」の使い方（ブリルパワー）なのです。

「テトラマグナ」という秘術です。

「西洋の錬金術書・謎の写本・術書」などは、「古代レムリアの巫女」から（無理やり）聞き出した「秘伝書」なのですが、「資格」が無い者がわかるはずはなくて、写経のように「ただ写し書き」or「独自の解釈」で作成されました。現代では「謎の書」で、だれも正しく理解することも、正しく使用することができません。

※資格がないものが使っても「悪霊」とつながるだけしかできません。悪霊（もざもざ）を交霊しても身を亡ぼすだけ。

日本各地にある「古墳」は、王や豪族頭の墓ではありません。古墳に葬られているのは「レムリアの巫女」です。でね、一緒に埋められていたものに「三種の神器」というものがあります。

その中の「神鏡」↓

古墳の数だけ、巫女の数だけ「神鏡」が存在します。「神鏡」って、錬金術書にある「大宇宙と人間の図解」に似ていると思いませんか？↓

これは「神鏡」を使用している「巫女の図」です。今回の宇宙ダウンロードは、「三種の神器」を使った「レムリア巫女」の「秘術」です。※以下の内容はとても重要だから【極秘持出禁】秘密にしてくださいね。

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シャンバラの力「ブリルパワー実践編」

①ベーメ神智学「天地創造図案」は「素粒子論」
②レムリアの暗号「古代文字カタカムナ」
③三種の神器使用方法「秘儀テトラマグナ」
④「天地を結ぶ　瀬織津姫（せおりつひめ）」七夕の謎解き
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