超人道修行経過報告「泥丸」が出たよ♪
仙人の術「仙道」での呼吸法に「武息」という法がある。
腹式呼吸の一種だけど、慣れていないと正座してやるのは難しいので、ぜひ「横になって」やってみてね。
「眠る姿勢」であれば、肺の部分が地面に固定されているので、吸った息は「腹へ」自然にいくのです。
呼吸法を、意識していなくてもリラックスして瞑想していると、途中から「ほとんど呼吸をしなくなります」。脾臓が大量の酸素をふくんだ赤血球を製造し始めるのです。※注 無理に呼吸を止めないでください。徐々にできるようになるのです。
※脾臓については「セクシー脾臓ちゃん」をあとで読んでね。
でで、瞑想が深くなったら、秘儀「超人道～天地周転」を行いました！※秘儀は後程。
練り上げた「エネルギー」が頭頂の「百会」から、フーセンガムのような弾力のある「泥」っぽいものが「ぷ～ん」と膨らんで飛び出たようでした。
仙道では「泥丸」（でいがん）という部位で、まさに泥玉でました！まだ錬金されていない「泥水のような」丹でした。
あまりに濁っていて使い物にならないので、大地に流しました。（気功術によって）
このように、最初からきれいなものが出来上がらなくて、汚くてエネルギーの強い「魔物」のようなものを「練ってしまいます」😅
「泥玉」を除去する手立てをマスターしないと、自分の魔物にやられてしまうのです。（仙人修行で命を落とす理由ベスト1）
純度が高くエネルギーの強い「宝石」のような「練玉」を作れるように修行中です。
準備運動は「右脳」と「左脳」を結ぶ「脳梁の強化」です。
部屋を涼しくして、眠くなくても早く床に入り、「瞑想」でわくわくすることをお勧めします。
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