気食の準備「断穀」神友真通秘儀③完全断穀前の「最後の晩餐」
数年前の「過酷な断穀」後、小麦はほとんど食べないけれど「米」は少量食べていた。あ、ちなみに野菜や果物のほか「鶏肉や魚や豆」は食べてましたよ。
胃も小さくなっていたから、空腹感を感じなかった。だから「小食」を続けられていた。
しか~~し「お盆時期」結構食べました!
ちょっといいお寿司…たくさん食べた。
このころから「お腹が重い」!
あかずきんちゃんを食べた狼みたいな感じ。
お腹が気になって「瞑想が長続きしない」。そして家族の誕生日や中学女子会など立て続けにあり、食べる量が増えた。
小麦は食べていないから大丈夫!?なんてことはなかった!ひさしぶりに体がストライキを起こし、強制断穀時に起こった「下す吐く」が最強レベル!
苦しくて汗と涙がたくさん出た。天罰が下った感じ。でもこれもわたしの「使命の遂行」のために下った指令。
これを機に本日から「完全断穀」を1か月やってみようと決意しました。ちなみに「断酒」もセットで!
瞑想しながら「完全断穀します!」と、体の中の100人の神に告げたら、体の周りのオーラフィールドから、いろんな音がした。
人間の身体には「100人の神」がいるのですが、それぞれの臓器に存在する神々を「体外から出してあげる」ことが、タイトルにある最終奥義
神友真通秘儀なのです。
一年生になったら~♪一年生になったら~♪友達100人できるかな?
という歌があるけれど、超人類になったら友神100人できるのです。その神友と自分が仲良しになり「100人の神々」が自分(意識)と一体になることを「三位一体」といいます。
身体の漢字には「月」がある。
「月偏」(つきへん)は「にくづき」
胸、腹、脳、腕、腸、腰、膝、骨、肺、肘、肩、胃や肝臓、膵臓、脾臓…ざっくり100人いる。
これらの臓器には「月」のように「不安定」な状態にある。月を太陽のように「満月」にさせることができるなら、臓器の月が「神」になる。
九鼎煉心図というものがあります。
汚れて黒くなっている月を浄化していく図です。
月の女神アルテミス・かぐや姫・女神ニケ・クババ・シヴァ神…月にまつわる神々たちは「体(臓器)」のこと。月の修業が人類の課題。
真実が月にある=真実は臓器にある。
「天から与えられた本体の状態」へもどすことのはじまりが「断穀」でもあります。
みんなは、危険が伴うため、すぐにはやらないでください。
まずはわたしが「現代人向けの方法」を「体得する」し、ここで書いていきます。きっと古い時代のやり方(道教の経典)では、うまくいかないと思うから。※危険回避方法も教えます。