断穀日記①夢に現れる３人の女性「心の奥の院」
9/2日㈪からはじめた「完全断穀＆断酒」
https://note.com/kaokao3333333/n/nfd51227157a3
その晩、ひさしびりに「悪夢」を見た。
最初は、華やかな「三人の女性たち」がワイワイ楽しそうにやってきた。
そのお姉さんたちが、わたしを「取材」をしてきた。
わたしは「強引な取材」に圧倒されていると、もっと詳しく調べたいからと、その３人の女性たちは、「本がたくさんある場所」へいった。わたしは見られたくない本があるらしく、焦って後を追いかけた。
その本のたくさんある場所の奥には「扉」があった。
そこには、怖いものが入っているから「開けないで～」と思ったのに、３人お姉さんたちは「笑いながら開けた」😭ひっど～。
予想通り、そこには「悪霊というか悪魔らしきもの」がいて、ドアから出てきて、わたしは恐怖に襲われた。
なぞの３人組は、
断穀すると「最初の日に」夢に登場します。
で、３日目の今朝（いま）
めずらしく小さい吹き出物が「25番」に現れた。
吹き出物が出る部位は「臓器」とつながっています。↓こちらおすすめ。
㉕は年上（ねんじょう）
この部分は小腸を意味している。
東洋医学では
「小腸」と「心」は表裏の関係、兄弟のような関係だという。
心臓は表 小腸は裏
３人の女性たちが開けたのは「心の奥の院」の扉だった。
【そこから出てきた悪魔は、わたしの「食」に対する「心の闇」だった。】
なぜ人間は毎日欠かさず３食お腹いっぱい食べるのだろう！？
若い時は、たくさん食べても「太らなかった」けれど、だんだん「貯肉になっていく」。「もしかして水だけで太る」？と思うほど。
激しめのトレーニングでもしないと「貯肉除去」できないのはおかしいのでは？と思っていた。
っていうか30歳からは「水」だけでいいじゃね！？30歳からふける理由は「食」だったりして！？
身体にとって必要じゃない「食事」をして、臓器に負担をかけて病気になる。
「現代の食事」は、体が必要なんじゃなくて「心が食べている」。
九鼎煉心図（輪廻の心図）について詳しくはこちらに↓
地球人は「心の闇」を、「まぎらわすため」「ごまかすため」「見ないようにするため」に食事をしている😱
つらいこと、かなしいこと、やりきれない思い…すべての心の闇を忘れたいから「食べる」。いくら食べても「心の闇」は消えないけれど…。食べても食べても満足はできない。まるで麻薬のよう…
すぐには、「不食の仙人」にはなれないけれど「辿ってきた道」を帰っていけばいいと「道教の経典」にある。※体内回帰
赤ちゃんは、母乳から、離乳食へ、普通食へ移行する。「赤ちゃん食」の逆順に戻していく。無理がないように。
…わたしの断穀メニュー…
１日目
朝 ★野菜の味噌汁
昼 ★煮物（大根2つ人参2つ）ゴーヤの細切り素揚げ2つ
夜 ★煮物（大根2つ人参2つ）ゴーヤの素揚げ4つ
2日目
朝 ★野菜と豆腐の味噌汁
昼 ★煮物（大根2厚揚げ2つ）ミニトマト2つ
夜 ★焼き鮭半切れ 焼きナス1 煮豆少し
3日目
朝 ★野菜とわかめの味噌汁（今朝）
昼 ★野菜炒め（ひき肉入り）煮豆少々 厚揚げ1つ
……………………………………………
かなり長く小食だったので上記メニューでも違和感ないけど、酒が全く飲みたくならない！！いままでは、おなかの奥のほうから「飲みたい欲」が上がってきていた。食欲のように！毎日ビールワイン日本酒ウイスキー飲んでました。
わたしの小腸に潜んでいた「悪魔」さんは「体から出ていったのだろうか？」三人お姉さまたちが守護霊に変わったのか？今はまだ真実は見えてこない。
断穀日記②つづきます。
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