龍が進化すると「朱雀になる」天気創造士へ!
恐竜なんかいなかった…。(高次元情報)
でも、龍はいる。
人類は「龍」になれる。ちょっとまえのブログ↓
「空中散歩」のすすめ
空中散歩をたまにする。体はベットに横たわり目をつぶる。
自分の意識は 屋根の上に立っている。
月や星を眺めたあとふわっと風に乗る。風になって地球を巡るとき布のように風になびいている。
意識はあるが感情がない。この時のことを分析すると米粒より小さい針でさした点のような本当にちいさな「点」に全神経を集中する。「集中した点」になった自分は自由にどこでも飛べる。だけど感覚は大気全体を感じるぐらい広くおおきな雲になったみたいだ。
集中しているのに大きくひろい。その感覚は仕事や趣味で周りの音が聞こえなくなるくらい集中したときそこに自分がいなくなる体だけが作業をしていて自分がおおきな空間に浮かんでいるみたいになる。集中は感覚の拡大を体験させる人間は愛や仕事や趣味やいろんな出来事で集中を学んで光体験をすることができる。粒子でありながら全体感覚。
龍は「事象を変化するのが難しい」。できないわけではないけど「おおざっぱ」で「融通がきかない」
けれど「龍」が「進化」したとき「朱雀」になって、自由に事象を変化させることができる。
わたしすこしずつ「朱雀」になってきています。このブログの読者の方にもぜひ「龍」から「朱雀」へ進化していただきたいと切に思っています。
まずは「天候」から変えて生きましょう。
天気創造士へ!
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