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『枝D ボールも自由も奪い取る術』発売1ヶ月記念!

本書の発売から1ヶ月が経った記念といたしまして、これまでWEB上で一部抜粋で公開した記事をまとめてみます。ご購入くださったみなさま、ありがとうございます!未読の方、ぜひこちらでお試しいただいてお手にお取りください。最後にイベントのお知らせもございますよ~

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『枝D ボールも自由も奪い取る術』
著 内田淳二
ページ数 272
判型 四六判
本体価格 1,700円
出版社 カンゼン
発売日 2020年8月5日

【試し読み】発売目前!『枝D ボールも自由も奪い取る術』より「はじめに」を公開!

「守備はつらくて、つまらないもの…」。ではない! 元Fリーガーが提唱する新たな守備の概念『枝D』とは

8月5日(水)に『枝D ボールも自由も奪い取る術〜守備からみるフットボールの新しい景色〜』が発売予定である。この本の著者である内田淳二氏は日本最高峰のフットサルリーグ「Fリーグ」などで長年活躍してきた。内田氏は、2014年に5種類の「型」を軸とした新たな守備の概念『枝D』を考案。現在も地域リーグでフットサルを続けながら、その画期的かつ理論的な守備概念をより多くのプレーヤーに届けるための活動を続けている。そもそも「えだディーって何?」「内田って誰?」という人のために、インタビューを実施した。『枝D』の基本的な考え方だけではなく、「フットボールにおける守備」の根底を見つめ直しながら、「ディフェンスが楽しくなったらフットボールは最高に面白い」という、本質的な話へと行き着いた。

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1対1でボールを奪えるようになるには? 球際の戦いに勝つ“確率”を高めるDF法

勝負の世界で相手に「100%勝てる」方法は存在しません。サッカーにおいても同じです。しかし、1対1などの球際の戦いで勝つことができれば、試合に勝つ可能性をぐっと高まります。では、球際の戦いに勝つ確率を高めるにはどんな方法があるのでしょうか。8月5日に発売となる『枝D ボールも自由も奪い取る術~守備からみるフットボールの新しい景色』より、“DFの型”について一部抜粋して紹介します。

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ボールホルダーのほとんどは“利き足側への突破”を狙っている! 対人守備の基本動作『中西』とは

前回の「1対1でボールを奪えるようになるには? 球際の戦いに勝つ“確率”を高めるDF法」において、1対1でボールを奪うためには、相手を観察することによって得た情報をうまく生かすことが重要であることがわかりました。今回は5種類の型のうちの一つの「動作」を説明していきます。一番初めに登場するのは、すべての基本となる、利き足を消せる【中西】 から。8月5日に発売となる『枝D ボールも自由も奪い取る術~守備からみるフットボールの新しい景色』より、“DFの型”について一部抜粋して紹介します。

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「声が出ない大きな理由」は頭の中にある! 自然と声が出る環境づくりはできているか?

「もっと声出そう!」といった漠然とした声かけをしている選手や指導者を見たことはありませんか。試合中や練習中において自分の考えやチームメイトへの指示など声かけが必要な場面は多々あります。つまり、声をかけて自分の意思を伝えることこそが声を出す目的なのです。ただ具体性のない声がけをしても意味はありません。しかし、そもそも何をどう声をかければいいのか頭の中で理解できていなければ自然と声を出すこともできません。では、どうすれば子どもたちは自然と声を出すことができるのでしょうか。本日発売となる『枝D ボールも自由も奪い取る術~守備からみるフットボールの新しい景色』より、“声が出ない大きな理由”について一部抜粋して紹介します。

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バイエルンはいかにしてバルセロナを葬ったのか? 新たな守備の概念で分析【枝D解説 前編】

バルセロナはなぜ守備崩壊したのか? バイエルンの強さの根源とは?【枝D解説 後編】

【9/13開催】『枝D ボールも自由も奪い取る術』発売1ヶ月記念 内田淳二氏オンライントークイベント~フットボールの景色を語る会~

本書の発売から1ヶ月が経ちその記念としまして、著者である内田淳二さんによる初のオンライントークイベントを開催致します。「枝D」に込められた想い、プレーするうえでのポイントなど幅広く語って頂きます。ぜひご参加下さい。
■日時:9月13日(日)
■時間:20:00~21:30予定
■参加方法:オンライン会議システム「Zoom」を使用
カンゼンオンラインショップ商品ページより下記の商品をご購入下さい。
①参加券のみ=500円(税込)/お一人分
②書籍のご購入=1,870円(税込)+送料/お一人分
定員:合計30名
→イベントは終了いたしました

カンゼンWEBショップでも販売中


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