デジタルデドックスを検証します。（一般公開）

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noteを毎日更新させて頂いてますが、それはだいたい夜にあげてます。今日はあさイチであげたのは、もちろん理由があります。今更といえば今更で、だけど本当に今の今まで考えてもなかったことが、ふと頭の中によぎりました。よぎったのなら、それはやらないとダメだろうなと考えて、ちょっと頭の中を整理して見たわけです。もちろん私が考える検証なんてものはどうでもいいことばかりで、今やってる検証と同じように、

それをやろうがやるまいが、誰にも影響はありません。

自分がやりたいことをやってみたらどうなるのかという、単なる個人的な見解でやってることです。
長い前置きは良いとして、本題に入りますが、携帯電話の目覚ましい復旧として、世の中は本当に便利になりました。様々なものが携帯電話の中に入ってるので、自分にとっては携帯電話は大切なものであるとともに、

一種の依存症になっているという危惧も持ってます。

常に身近に置いてあり、暇さえあれば携帯電話で何かをしてる。もちろん便利なものですので、それ自体を否定するものではないのですが、気付いた時に、頭と目を完全に休めてないという事実にぶち当たりました。身体は休んでるんです。ですが頭と目は完全には休んでいる状態ではなく、

どちらかと言いますと、休みの時に酷使してる状態に陥った訳です。

様々な情報が目に入ってくる。そしてそれを考える。自分自身が望んでない情報も入って来るわけで、考えたくないことも考えざるを得ない状況にもなっております。それが嫌だと言うわけではなく、むしろそれが一般的だと思うのですが、

じゃあそれがないと生活が出来ないのかと考えてしまいました。

私が学生時代には携帯電話はありません。ではそれで困っていたのかと言いますと、まるで困ってはいません。もちろん時代は違います。違うからといって、それが依存的になるかといったら、そういう結論にはならないと思います。なぜ思いますという表現なのかといいますと、実際にやってないからです。幸いなことに今日と明日と仕事は休みです。相変わらず頭と目が疲れてる状況です。
少し時間の流れをゆっくりさせたいなと考えてますので、

明日の夜までデジタルデドックスをしてみます。

携帯電話を使わない生活をしてみようと思ってます。昔と違ってひっきりなしに連絡があるような状態ではありませんし、デジタルの光から避ける時間も必要と感じてます。どれだけの支障が出てくるのか、どれだけ頭と目の疲れが抜けるのか、

自然に癒やされてこようかなと思います。