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No.13【サークル記録】手帳が上手く書けなくなった時の対処法

以前のサークルテーマから
掘り起こしてブログを書いてみます。

前回サークルで話題になった、
「手帳が上手く書けなくなった時の対処法」についてです。
いくら手帳が好きでも、単純に書きたくない時や納得いかない手帳デコなど…
うまく行かない時もありますよね?

そういう時にみんなどうしているのか。
そのまま書かないのか、または無理やり自分を奮闘させて書くのか?笑
一体どうしているの?という内容でメンバーで話し合いました。

デコがうまくいかない時の対処法は…?


デコがうまく行かない時には
過去に自分でやったデコのレイアウトを使い、シールだけ変えるというメンバーがいました。
そうするとシールを貼るだけでOKになるので頭を使わずにできますよね。

またそもそもやりたくない時にはやらず、デコをやる気になれるまでデジタル(スマホ)で予定管理するという方も。

あとは、そもそも単純に書きたくないときは書かないという人が多数でした。
やっぱり書きたくない時はあるよね、
人間だもの。

そしてデジタルとアナログの使い分けが書けなくなった時にポイントになるかも?と話していて思いました。

デジタルとアナログの使い分けがポイントとは…?

デジタルを上手に使いこなすメンバーさんもいて、手帳を開く気になれない時は、「デジタルで記録しておいて、その後しっかり手帳デコしたいという気持ちが出てきたら手帳を開く」ということをしているそう。
スマホのメモならさらっと記録して、
やる気が出てきてからあとでまとめてデコできるのがすごく良い!

アナログしか難しいので無理だ〜という方はできない方法かもしれませんが、
そうでなければ
スマホ管理と手帳管理の組み合わせ
は結構役立つのかなとおもいます。

雑記メモ代わりにスマホを使い、
保存したいことや残しておきたい内容は手帳に書いておくなど、その目的によって媒体を分けると管理がしやすくなったりしますね。

メンバーの皆さんとは
「やっぱり手帳好きでもやる気ない時はあるよね〜」と話していました。ですよね!!笑


今回は手帳を書けなくなった時の対処法をまとめてみました。
参考になれば嬉しいです。

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