恥ずかしさとつらさ
上司と更新面談。
改まった場所やシーンが苦手な私。
プラス緊張しいな私。
汗がダラダラ。
こんなときに必ずと言って良いほど、多汗症が発動する。そしてお腹もグルグル(空腹感でお腹が鳴る感じ)。
「あ…やばい、やばい。」と自分の中で気づいた瞬間から、上司と目をあわせて会話ができなくなり、言葉もつまる。敬語も怪しくなる。
これも病気のせい…?
性格もあるのかな…?
毎日まいにち、どこかしら体調が悪いので、その旨を毎日まいにち申告していたら、その点について突っ込まれてしまった。
心身共に体調が悪いから正直に書いていたら、逆にマイナスに働いてしまったかな…。
オオカミ少年のようになってしまった。
(ちがうのに)
こいつ大丈夫か?な目でみられるようになってしまった。
(実際大丈夫じゃないから仕方がないけど)
でもつらいな、正直に書いただけなのに。
変な人扱いをしないでほしいな。
体調悪い人がいても、ヤバい奴だと思わないでほしい。
今日のことを思いだし、また恥ずかしさとつらさとで、もだえるだろう。