におわせ…
巷にいる「におわせ女子」
よく耳にはしていたが、近くに存在した(する)ことがなかったから、どんな感じなのか実感する(した)ことがなかった。
が、しかし!
つ、ついに…!
自分の近くにも「におわせ女子」と思しき人があらわた。
確信の『キーワード』は言わないのだが、回りの『ワード』をバシバシ使っている。
な、なるほど。
これがにおわせ女子。
これはどういう反応が欲しいのだろう…?
そこまで親しい、密着した距離感の人ではないから、只々傍観することしか自分はしないのだが。
これが親しい間柄なら対応がまた大変なんだろうな。
あぁ、それにしても今日もヘロヘロ。
精神的ダメージパンチを全身にうけている感じ。
唇に違和感もあるし、これは…受けいれたくはないがヘルペス再発の予感が。再発イヤだなぁ。