カラーマーケティング VOL.01【 マーケティング・デザイン視点から見た色彩 】
結論から言うと「売れる色がある」ということは、いまからおよそ35〜40年前に、あらかたの研究が終わっています。「売れる色」は存在しています。
そして、この投稿に「共感できるデザイン関係者」がいるとすれば、それは「売れるもののデザイン」を いくつも作り上げてきている デザイン関係の業界で、トップクラスの人だけだろうと思いながら 書いています。
さて、その話をするためには、私の「職種」や「経歴」を最初にご案内しておく必要がありそうです。
1) 何者なんですか?
講演会な