小学生にこそ伝えたい!小さな習慣化する方法100選 ㉔・㉕
おはようございます!!
今朝も36度という暑さに
この9月商戦の先行きが心配になってきました。
私、結構お客様から
一年中なんかしらの野菜類をよくいただきます。
今年はこの暑さで
いただく野菜の小ささに驚いています…
暑すぎて、やられる前に
通常より早く採るためのようです。
それにしても、いただけるだけ幸せです♪
とっても高い野菜もあるわけですから…
もったいなくて、残さず食させていただいています♪
ところで、みなさん子供の頃…
(3秒ルール)みたいなのありませんでしたか?
食べ物を食べている時に
その食べ物を落としたととしても
3秒以内に拾えば食べてもいい。
というわけのわからんルールfだったんですが。
要は、失敗しても
すぐにやり直せば、必ずリカバリーできるよ!
ってことをいいたかっただけんんでしょうが…
私は
「そんな探している時間があったら
もっと他にやルイベきことがあるやろ!!」
と言われている気もします。
さて
今日も本題に入りたいと思います。
習慣24: 30秒ルールを徹底する
携帯電話、財布、筆記道具など
使用頻度が高いものはすぐに探せる場所に置きましょう。
30秒以内に見つけ出せない場合
まだ、整理整頓の余地があると考えます。
財布や携帯電話などは
室内の固定した置き場を設定しておきます。
30秒ルールの応用編として
それほど頻度が高くないものも探してみます。
時間を意識して探すことで
保管場所を覚えやすくなります。
逆に30秒以上探し続けるものがあった場合
それは重要度が高いものになります。
置き場所や管理方法を明確にして
管理することが大切になるでしょう。
習慣25: 残業は非効率でムダ
一般的に残業は翌日に疲れを残すため
トータルでは効率が悪くなります。
能率も午前中の1/4以下になる
というデータもあり、効率が悪いんです。
残業は企業にも社員にもメリットはありません。
実際には納期や他人との約束など
さまざまな要素で残業は発生します。
「残業は効率の悪い時間の前借りだ!」
と頭に入れておくことが大切です。
生産性を週や月単位で考え
残業の翌日は早く帰るなどして、リセットしましょう。
できるだけ時間内に業務を終えるように
効率化を意識して仕事をすることが大切です。
はい!!
今日はここまでとさせてください♪
明日は「重要事項を優先する」
「80:20の法則を味方に」をお話します。
また明日もお会いできるのを楽しみにしております♪