小学生にこそ伝えたい!小さな習慣化する方法100選 ㉖・㉗
おはようございます!!
突然、うちの奥さんの話をするんですが
ちょっと男前な性格をしているんです。
うちの子どもたちは小さい頃から
一緒に買い物いったりすると
普通、あれこれ悩みますよね~
これにしようかな?
あれにしようかな?と…
そんな可愛く悩んでいる子供を見ては
「遅い!!
悩むぐらいなら、全部買え!!それか全部買うな!!
すぐに決めろ!!」
っていうんです…
うちの子は
小さい頃から、そうやって鍛えられれているので
なんでも、パッパと決めてしまいます。
私は、外にご飯食べに行った時ぐらい
ゆっくり決めさせてよ~
と思うんですが…
ということで、
今回お話ししたい事って
特に子供のころからの習慣にしてあげれると
本当に役に立ってくれます♪
人生において一番大事なことは
「決める」ことです。
勉強がいくらできても
スポーツがいくら万能でも
「決める」ことが出来なければ
世の中には役に立ちません。
その「決める」ためには
必ず必要なことだと頭に刻んでください♪
はい!!
では今日のお題に入りたいとと思います。
今日もよろしくお願いします。
習慣26:重要事項を優先する
優先事項って
ホントにその場面場面で違ってきますよね?
是非参考にしてみて下さい♪
今回はちょっと図にしてみました♪
習慣27:80:20の法則を味方に
少ない時間で生産性を上げるコツは
最も重要な部分に集中することです。
パレートの法則が
世の中を分かりやすく説明してくれます。
「仕事の成果の80%は全体の20%の作業部分から生まれる」など。
本質は
「少ない重要なものが成果やトラブルの大半を支配する」
ことです。
「この仕事は成果につながる20%の重要な部分か」
を自分に問いかけます。
成果の80%を生み出す重要なタスクは
集中力が高まる朝に割り当ててみます。
「今80%を生み出す20%に取り組んでいるのか。」
は魔法の掛け声になるんです。
この(80:20の法則)は
想像以上に色んな分野に当てはまります。
子どもであろうか
大人であろうか関係ありません。
事業であろうか
スポーツであろうかも関係ありません。
意外に
子どもに言ってあげると
みょうに納得してうなずいてくれます♪
はい!!
今日はここまでとさせてください♪
また明日もお会いできるのを楽しみにしております♪
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