アフターブーケ図鑑_グロリオサ
こんにちは。
あなたの物語を保存するアフターブーケスタジオkannaxです。
本日は、グロリオサのドライフラワーとプレスフラワー(押し花)、そしてグロリオサを使ったアフターブーケの制作例をご紹介いたします!
グロリオサ
シャープでありつつふわりとエアリーさも持つフォルムのグロリオサは、花言葉の通りとっても華やかなお花。名前の由来も、「Gloria (栄光)」から来ているようです。
赤いグロリオサだと、炎のような花のつくりから「燃える情熱」という花言葉が加わるようです。
グロリオサがプレスフラワー(押し花)になると
このようになります。
グロリオサがドライフラワーになると
このようになります。
グロリオサを使用したアフターブーケ制作例
ドライフラワーでのこす
黄色のグロリオサのみのクラッチブーケ。立体なので花材が一種類でもぼやけることがなく、奥行きがグロリオサのエアリー感をのこしています。
グロリオサが入ったフェミニンなクラッチブーケ。トルコキキョウやオンシジウムなどのひらひらとした花材とうまく調和しています。
グロリオサを使った花束を、そのままグランデにアレンジ。百合やダリア、バラなどそれぞれが主役級のお花たちをグロリオサがうまく繋いでいます。
プレスフラワーでのこす
グロリオサの上にのびていくシルエットは、長さが特徴的なロング額と相性抜群。余白をもたせることでフォームが際立ち、アーティスティックな雰囲気に。
額いっぱいにお花を散らすリバティレイアウトでも、グロリオサの特徴的なフォームはアクセントに。
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