【自己紹介】どうも森枝幹です。

どうも森枝幹です
シェフの活動の他、様々な活動を同時進行しています。
noteでは、この同時に行っている活動理由や展望、野望を書き残してきます。
現在僕は、渋谷PARCOのメインダイニングのガストロノミータイ料理(chompoo)のシェフを中心に活動しています。
2019年までは、世界中からゲストが集まる代沢のレストラン(salmon&trout)のシェフをしていました。

ChampagneのVeuve Clicquotのnew makers projectの日本代表
海洋問題の特に水産物の資源管理などについて活動するシェフチームの(chef for the blue)にリードシェフとして参加
Tポイントジャパンと行う(五島の魚プロジェクト)のメンバーとして未利用魚の商品開発や伝統料理を広める活動。  
PEN onlineの連載『食のカイカン』       
カルピスとのみんなの『発酵プロジェクト』

現在の活動は多岐にわたり、プロデュースしてきたもの一覧はこちら↓   レモンサワーブームの火付け役になった新宿ゴールデン街(theopenbook)
ローカルの食材と薪火のレストラン(MARUTA) 
サバの塩焼き定食専門店(鯖なのに、)                                         
サステナブルな食材を使用した社食(ub1 table)                                      
大人気のパン屋365日がオープンさせたカフェ(二足歩行Coffee roster)   
コスメブランドのTHREEのヴェジタリアンレストラン(revive kitchen)
広島の牡蠣とレモンサワーのお店(mont-9)                                            
こおろぎラーメンで話題沸騰中の(antcicada )
フードカルチャーのメディア(RiCE)     
亀田誠治さんが主催するフリーフェスの食部門(日比谷音楽祭) 
NYで大人気の食の映画祭(food film festival)

料理関係者の中には森枝?と聞き覚えのある名前だなあと思っている方も少なくないと思います。
食の歴史や文化人類史の著書を多く執筆している、ジャーナリストの森枝卓士の事を、、小さい頃から、世界中の食に興味を持った僕が料理人になったのは自然の流れだったのかもしれません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E6%9E%9D%E5%8D%93%E5%A3%AB

繰り返しになりますが、このnoteでは今の僕の活動を一つづつ整理して、色々なことやっている多動症なシェフと思われがちかと思いますが、自分なりのロジックや法則など皆さんに理解していただくために書き留めていこうと思います。若手のシェフにも、食べるの好きな人にも、そうじゃない人にも多くの人に伝えていきたいです。お楽しみに!!

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